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3/3(Thu) COTTON CLUB【言海祥太ライブ「Attitude 2022」】リズムであなたの世界を動かす。

昨年末FacebookをやめてSNSの世界からしばし遠ざかった言海祥太、久しぶりの公の場へ。

もう今から大興奮!
相当準備してエネルギーをぶん回す予定です。

言海祥太と最強のバンドメンバーが終結し、全エネルギーと才能を解放します!

言海祥太は、音楽活動のみならず、全てのプロデュース業やコンサルティング業は

何のためにしているのか?
何に価値を見出しているのか?

という「問い」がもしあるとするならば、「答え」は1つ。

誰かが新しい一歩を踏み出す勇気や活力を与える

というものです。

顕在的には前へ進みたくても、潜在的にストップを知らずにかけていて、摩擦が生じる。

この摩擦が、痛みであり恐れです。

一歩踏み出すことって、とっても怖いことかもしれない。

でも一歩踏み出すことで、まだ見ぬ新しい世界が必ず待っていて、その新しい世界へ続く扉を自らの手で開いていくことの連続が、真の願いや本当の自分に立ち還ることに繋がっていくのだと思います。

ですから、やっぱり「恐れ」を超えていく。

その一歩を踏み出すことへ「勇気や活力」を与えられるような人間でありたい。

その勇気や活力となる原材料を、僕は音楽で造形したいと思っているのです。

言海祥太の歌は、すべてあなたへの「応援歌」
ラブソングも季節の歌もない。

今回は、バンドマスターにお馴染みただの天才奇才・中原裕章氏を迎えて、丸の内のジャズの名門COTTONCLUBコットンクラブ)という過去最高峰のステージで

最強のバンドメンバーを揃えて、僕たちの奏でるリズムであなたの世界を動かし、新しい一歩を踏み出す勇気と活力をお届けいたします。

音楽を奏でる側としては、最高の「感情解放のエネルギーワーク」だと常日頃から感じています。

ぜひ僕たちの全力の解放エネルギーをダウンロードしに、遊びに来てください。

また当日は、COTTONCLUBの美味しいお料理も召し上がっていただきたいので、開場時間からお越しいただき、飲食を楽しみながらLIVE開演までお待ちください。

【FOOD&DRINKメニューはこちらから】


【ライブ概要】

■日程:2022年3月3日(木)

■時間:開場 17:45/開演 19:00 ※終演予定:20:30
※当日会場にて1DRINK&1FOODオーダー制となります。お早めのご来場をお薦めいたします。
※例外の事情でやむを得ず変更等が発生する場合は、迅速にお知らせいたします。

■会場:コットンクラブ
〒100-6402 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
ACCESS


【座席とチケットについて】

全席指定:10,000円~
★当日会場にて1DRINK&1FOODオーダー制(別料金)となります。予めご容赦ください。

テーブル席 【アリーナ】: ¥10,000(税込)
※ボックス席はすべて完売いたしました!

★座席図詳細はこちらをご参照ください。


オンライン配信視聴チケット :7,000円

※価格は全て税込表記


【MEMBER】


【当日の受付について】

■会場にお越しのお客様
ご入金後に、当日入場用QRコードをメールにてお送りいたします。
当日受付にてQRコードをご提示ください。
(紙チケットの送付はございません)
※お申し込み時にメールアドレスをお間違いないようご注意ください。
※リアル参加で、動画視聴もご希望の場合は、別途「オンライン配信視聴チケット」のお申し込みが必要です。

■オンライン配信視聴チケットご購入のお客様
ご入金後、開催日1週間前を目安に「視聴用URL」をメールにてお送りいたします。
(紙チケットの送付はございません) 
※お申し込み時にメールアドレスをお間違いないようご注意ください。
※動画は当日リアルタイム配信いたしますが、後日アーカイブでもお楽しみいただけます。

【参加はできないけど、応援したい!】

という心優しい方のために『投げ銭制度』を導入しました。

売上の一部は、日本の音楽ライブエンタテインメント産業を担う事業者や専門スタッフ(フリーランスの個人)を支援し、音楽ライブエンタテインメント産業の現在とその未来を守るために「Music Cross Aid」ライブエンタメ従事者支援基金に寄付をいたします。

こちらのリンクからお好きな金額を設定ください。
▶『投げ銭制度』はこちらをクリック!


【Profile】

Artist&CreativeProducer/言語化とブランド戦略プロデュース/自己啓発本の著者/作詞家/オンラインセミナー累計販売5.5万人/平日ビジネスマン、週末ミュージシャン、土日2児のパパ
・一般社団法人バイタライザー 代表理事
・エバーグリーン・パブリッシング株式会社 代表取締役

1985年東京生まれ。高校一学年を終え、家計を助ける為に夜間定時制に編入。日中は寿司屋、クリーニング店でのアルバイトを掛け持ちしながら勉学に励む。
卒業後はアパレル販売員を経て本田技研工業関連会社に入社。全国3000店舗のHONDA関連企業で開催されるコンサルプレゼン(QCサークル)にて 2012年「最優秀賞」の全国1位を受賞。
その実績から2013年、WEBマーケティング会社にヘッドハンティングされ、同社内にて出版部門の立ち上げに参画し、出版業界に参入する。
2014年、独立起業し出版物の販促プロデュースを支援する専門家として、手掛けたプロデュースは累計120万部を超え、重版率8%未満と低迷している出版業界で増刷成功率は87.2%は異例。
その実績から設立初年度からサンマーク出版、河出書房新社、KADOKAWAをはじめとした業界をリードする出版社からのオファーが絶えない。
2016年10月、エバーグリーン・パブリッシング株式会社を設立。
出版物のみならずeラーニング事業を開始し、オンラインスクール・サロンのプロデュースだけでも、毎年1億円以上の売上を記録し動員数は延べ55,000名を達成。
独自の広告企画・マーケティング手法には定評があり、国内外の大手企業、出版社、ベストセラー作家のクライアントも多い。
2020年3月、一般社団法人バイタライザーを設立、代表理事に就任する。
独自で編み出したアート思考とデザイン思考の横断型ビジネスモデルの構築法で、しっかり「ビジネス」で稼ぎ「自己表現」を通じてユニークなキャラを造形して美意識が高い起業家を育成。
世間のニーズに答え過ぎてマーケットに媚びたサービスから脱却して本当にやりたいことを仕事にしていく為に自分の才能を活かしたブランド戦略と言語化を得意とする。
近年ではベストセラー作家、有名スピリチュアリスト、ミシュランシェフ、インフルエンサーの出版のみならずYouTube、総合メディアプロデュースを行う。
一方、自身も「言海祥太」のアーティストネームで活動を行う。出雲大社他、多数神社で歌唱奉納、渋谷PLEASURE PLEASURE、コットンクラブ等で定期的にライブ開催、アパレルブランド「 attitude 」の立ち上げなど活動範囲は多岐に渡る。
また企業向けのサービスとして社外パートナー、最高哲学責任者(CPO)的な枠割を持ちクライアント企業の伴奏者。
これまで経営者・作家・著者の人生インタビュー300名以上、プロフィールライティング100名以上の経験を活かし、経営者のインタビューから独自のストーリー、事業のバックストーリーを言語化するインナーブランディングと顧客に理念が伝わるブランド戦略のサービス構築中。
ファーストCDアルバム「世界観」Amazonにて好評発売中。
著書に「自己啓発って言いたくないけど、でも誰かを啓発する言葉」(かざひの文庫)がある。

神奈川県横浜市出身。
キーボーディスト・マリンバ・打楽器奏者・作・編曲家。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒。同特修科修了。卒業演奏会出演。
近年では、アーティストのライブサポート、レコーディング、楽曲制作に加え、ミュージカル座『アワード』『ハートスートラ』キーボード、松坂桃李主演、彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾『ヘンリー五世』音楽監督、パーカッション、キーボードなど、ミュージカル、舞台にまで活動の場を広げている。
Still Caravan,RATEL メンバー

これまでの主な共演アーティスト
大橋純子、松崎しげる、GAKU-MC、なかの綾、 SWEEP、引地洋輔(RAG FAIR)、暁-Xiao-

千葉県出身。1990年生。
幼少期よりクラシックピアノを始め、大学進学を機にキーボーディストへ転向。
2014年よりプロミュージシャンとして活動を開始。
2018年12月横浜アリーナにて行われた、山下智久ライブツアーファイナル、3日間4公演をフルオーケストラと共にピアノサポートを務める。
2018年12月SPEEDSTAR RECORDS(Victor)より、WEFUNKとしてメジャーシングル表題曲を作曲。作家デビューを飾る。
2019年より故 村上“ポンタ”秀一氏がドラマーとして参加するAOR Night Bandのバンドマスター、キーボーディストとして加入。2021年よりKORG ArtistsとしてKORG社の製品紹介を務める。
現在はメジャー、インディーズ問わずアーティストのライブサポート、レコーディングや、楽曲提供、プロデュースを行っている。

これまでの主な共演者、共同制作者
yama、遥海、亜咲花、伊東歌詞太郎、今井優子、エドガー・サリヴァン、オーイシマサヨシ、Furui Riho、藤原紀香、三浦翔平、村上“ポンタ”秀一、八代亜紀、山下智久、他多数(敬称略)

1989年、ドイツ・デュッセルドルフで生まれ、11歳の時に渡米。現地の友人と音楽を始める。
13歳の時、父親のアコースティックギターを手にしたのをきっかけにギタリストとしての演奏や様々な音楽に興味を持つ。
日本帰国と同時に、更に自ら音楽を体現したいと感じ、本格的にバンド活動を開始し音楽にのめり込む。
プロミュージシャンを目指すことを決意し、音楽学校メーザー・ハウスへ入学。
ギタリスト鈴木宏幸氏に師事し、様々なジャンルへのアプローチ、セッションをする喜びを学ぶ。
在学中から様々なインディーズバンドのライブ、レコーディングやセッションに参加する。
音楽学校を卒業後もサポートギタリストとしての活動に更なる力を入れ、
より多様なジャ ンルのアーティストのライブ、レコーディングに参加する。
近年では映画音楽や、ピアノセッションバンドADAM atに参加し、全国でライブ活動を行っている。
サポートギタリストとしての活動に加え、作詞作曲、レコーディングでの英詞、英語の発音のチェックなども手掛ける。

世界自然遺産の島、鹿児島県屋久島出身。
ジャズサックス奏者であった父の影響で12歳の時ベースを手にする。
高校卒業を機に上京しベーシスト村上聖氏に師事。
専門学校で理論や基礎を学び卒業後本格的に演奏活動を開始。
アニメソングの帝王・水木一郎を始め堀江美都子、串田アキラ、
ささきいさお等のバックバンドを務めるほか、2015年には出産をテーマとして話題となったTBSドラマ「コウノドリ」や、2019年「グランメゾン東京」などテレビドラマや映画の劇伴(BGM)にも多数参加している。
近年は国民的音楽番組「MUSIC STATION」でコブクロ・Aimer等とも共演。また作・編曲家としてサウンドプロデュースを手がけるなどベース演奏のみに留まらず自身の音楽家としての活動の幅を広げている。
2018年頃からはジャズピアノトリオ「MAMOONA」を結成し、ミニアルバムを配信リリース。
屋久島の自然が育んだ独特な感性、父から受け継いだジャズ、東京で得た確かな知識・技術と信頼できる仲間。
それら全てを融合し自身にしかできない音楽表現を目指している。

1988年生まれ、東京都出身。
11歳からドラムを始め、15歳から小橋琢人氏に師事。
19歳頃から様々なセッションへの参加を中心にアーティストのライヴサポート、レコーディングなど本格的に活動を始める。
2009年Jazz Collectiveに加入。同グループでは3枚のオリジナルアルバムをリリース。
2012年、さかいゆう@London jazz cafe公演にドラマーとして参加。
国内外、多くのミュージシャンと共演、そして作品に参加。
さかいゆう、三浦大知、SKY-HI、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、Every Little Thing、福原美穂、加藤ミリヤ、川畑要(CHEMISTRY) 、AK-69など多くのアーティストのツアー・ライヴサポートやレコーディングを中心に、jazzなどのclub gig セッションや映画、ドラマなどの劇伴録音とジャンルを問わず活動中。
日本のハイブリッド・ドラマーの一人。

1987年 奈良県生まれ。大阪工業大学建築学科卒業後、設計事務所に就職するが23歳でミュージシャンに転身。
『熱烈ホーンズコンテスト』(サックス&ブラス・マガジン主催)において
グランプリを獲得。これを機に活動拠点を東京に移す。
インスト・バンド“RATEL”として活動するほか、ソロ活動にも力を注ぎ、ファースト・ソロアルバム『Sister A.K.N. -episode one-』を発表。
第一線で活躍するミュージシャンとのセッションを重ね自身の表現に磨きをかけている。

専門学校卒業後、大手エステサロンのチーフマネージャーに。 
女性の本質的な美しさを引き出すには、潜在的な感情や想いの根本的なアプローチの必要性を感じカウンセリングに力を注ぎ始める。
その後クリスタルショップでの販売・アドバイザーとして一人一人のお客様と向かい、カウンセリングを経て2019年スピリチュアル ヒーラーとして独立。過去10年でカウンセリングは6000名を超える。
エネルギーリーディングと多次元的なエネルギーワークからなる解放と変容に特化したセッションでは本質的な自分を思い出す人が続出。そのインパクトから紹介で拡がっている。
現在は著名人や海外からのクライアントも多い。
2019年オリジナルエネルギーワーク「リベラシオン ヒーリング」を開発。
目覚めた在り方からヒーラーを育てる「リベラシオン ヒーリング講座」は日本各地から参加者が集まるほど人気。
「ヒーリングとはストーリーから目覚めること」をモットーに、喜びと生命に溢れる弥栄な世界を拡大中。
歌声を見出され、2021年冬フューチャリング曲“I all 1”の配信開始。Apple music、LINE MUSIC、iTunes、Spotifyでフックアップされている。
これまで自身のみで表現活動を行っていたが、言海祥太との出会いによって音楽の表現の楽しさや深さに気づく。
純度100%のレインボーボイスの所以とされるトーンと彩りある声が注目されている。


【言海祥太からメッセージ】

音楽史にその名を刻む大スターたちを誕生させた伝説のクラブ『COTTON CLUB』そんな格式高い場所でライブをやれるのはホントに光栄です。

いつかここで歌いたいなあと思っていた場所でしたから、感慨深いです。

さて、これはビジネスも音楽もやっている人が口を揃えていうことですし、毎回僕もこれは語りますが

セミナー業界、コンテンツビジネス業界の「講演会」などに比べると、音楽LIVEのチケット相場はかなり低く、それなのにも関わらずビジネスセミナーの会場代よりもライブハウスの会場は高いし、

それだけではなく、音響さん、照明さん、バンドメンバーなど関わる人が多いから、関わる大人の人数、掛かる費用も、講演会を企画するより比べ物にならないくらい高い!

講演ならマイク一本、プロジェクター&スクリーンあれば十分ですが、音楽はそうはいかない。

しかもリハーサルもあるし、リハーサルのスタジオ代も当然かかるとして準備に充てる時間も相当かかる。

こだわればこだわるほど経費がすごいことになる(笑)

だから音楽イベントだけで儲けるとか、大きく利益を出すってそうとう難しいことだと思う。

千葉県の東京ディ○ニーホニャララは、「遊園地」で集客をして、集まってきた人たちに、昼・夕方・夜といい感じのタイミングでパレードを仕掛けて、滞在時間を長くさせて昼ごはん&夜ご飯も食べてもらって

「物販と飲食」の数字を伸ばして利益を出す。

要するに、上記したビジネスモデルと一緒で、音楽LIVEもみんなどうやっているんだろう?と思うと

ビジュアル系やアイドル系のミュージシャンは顕著ですが、イベントに来てくれた人に「CDやグッズの物販」や「チェキ」などでアドオンして利益を出し黒字化している。

つまりイベントに来た記念のお土産としてみんなグッズを買っていくわけで、大規模イベントになればなるほど、物販がないと成立しないということ。

結局、LIVEだけでは儲からないということなんですよね。

だから、利益を出そうとか、儲けようなんて思っていたらできないし、これは、ただ単純「好き」じゃないとできないことです。

バックエンドも、裏の意図もなにもなく、「ただ好きだから」という感情に任せて、色々やりたいこと全部乗せしたら

自分史上、過去最高額の予算のLIVEとなりました。

最初はビビりましたが、まあ何とかなるでしょう。

たまに起業家仲間に「利益出るの?何で儲からないこと敢えてやるの?」なんて聞かれることもありますが、

好きな場所に旅行へ行くのに「利益出た!」とか「黒字になった!」好きなモノ買って「儲かったぜ!」とか思わないでしょ?

それと一緒で、赤字も黒字も、儲から無いも儲かるも無い。

認められるか、認められないか?
知名度が上がるか?上がらないか?
売れるか?売れないか?

そういう基準ではなく、純粋に心から楽しいと思えることに没頭できる大人ってかっこいいと思うからやるだけ。

したいかしたくないか。
好きか嫌いかしかない。

今年はオリジナル曲がもう2曲ほど増えそうだから、来年度にはフルアルバムも制作したい。

2022年は、本気のチャレンジがたくさん。

まずは『COTTON CLUB』

このライブを成功させて、2022年をより良い一年にしていきたいと思っております。

あとは今ビジュアライズできている未来を、これからトレースしていくだけ。

さあ、準備はいいですか?

会場でお待ちしております!

言海祥太(Prod. by 了戒翔太)



言海祥太(Prod. by 了戒翔太)の音楽作品(ミュージックビデオ)一覧

■トワイライト(リリース:2017年10月5日)

■未来の向こう側(リリース:2017年12月12日)

■パラレルワールド(リリース:2018年6月3日)

■パラダイムシフト(リリース:2018年11月3日)

■Re:member(リリース:2019年12月25日)

■WALK THIS WAY(リリース:2020年10月23日)

■HIKARI(リリース:2021年8月4日)

■I all 1 言海祥太 feat. Any(リリース:2021年12月24日)


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