夏の距離が近すぎる
ご無沙汰になってしまいました。
“夏の距離が近すぎる”
特にこのタイトルにした意味はないです。
毎日、暑いなという気持ち。
もともとそれほど食べれる方ではないのですが、夏バテ様の来客により、ますます食が細くなっています。
どうしようか。
皆様、お気を付けて。
このブログは完全に私の気まぐれで、高確率で退勤時間に書いています。
それで最近書いていて気づいた。
仕事で疲れた時に書くことが多い。
体力的ではなく、心的に。
仕事がうまくいっていないわけではないし、大抵のことは自分でなんとかできる。
自分で言うのはなんだけど、仕事はできる方。だと信じて生きている。
主に人付き合いや、空気感、細かな事に気を払い過ぎていて、とても疲れてしまう。
本当の自分はどこにもいないよ〜。と心の中でへらへらしちゃう。
でも、そんなとき支えになるのは音楽を聴いてくれる皆様。自分を肯定してくれている気になれます。ありがとうございます。
そう感じている音楽家は私だけじゃなくて、たくさんいます。音楽に限らずの話ですが…。
だから、皆様。音楽家たちが紡いだ音を愛でてあげてください。
とってもうれしいと思うし、救われます。
きっと。
ということを、心が疲れていると考えてしまう私です。
こんなご時世なので大声では言えませんが、ライブに来てほしいのは本音です。
その時にしか感じられない温度や空気があると思うので。
もちろん、音楽を聴いていただけるだけでも、うれしい。
…ここまで書いて昨日終わっていました。
仕事が忙しすぎて、どうしたら良いんだか。
お疲れ、わたし。
いまは雑誌の編集・校閲の端くれをしています。
日本語の難しさを痛感しています。
ま、いろいろありますが。
新曲を作りつつあるので、ライブお待ちしてます。
おやすみなさい。
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