あちこち置いておく怪談もどき
むかーし描いたエッセイ漫画です。
この時期になると当時のスタッフや知人からこの話をせがまれたりするので「ここ見たらええで」って言えるようにあちこち置いてます。
noteだけ投げ銭制にしてみました。
払わなくても最後まで見られます。
ジュースのみたい。
鍼灸師の先生が「なんで新宿や渋谷なんて負のオーラ渦巻く土地に住みたがるの・・・」と呆れてましたが(そうなの?)当時の私の負のオーラ(?)はおそらく魔都すら凌ぐ巨大さでしたので問題ありませんでした。
もっと自分の人生や時間を大事にしようって思ったら一気に暮らしにくくなって今は世田谷の狭い部屋でのんびり漫画描いてます。
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