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副業ライター1年目の売上

副業ライター1年目の備忘録
副業ライターとして、活動をスタートさせあて7月でちょうど1年が過ぎた。この辺で一度
副業ライターとして活動してきた道のりを備忘録として、自分が忘れないように書きとどめたいと思う。

副業ライター1年目の売り上げ
・2023.7  320円
・2023.8  3,850円
副業ライター1年目の備忘録
副業ライターとして、活動をスタートさせあて7月でちょうど1年が過ぎた。この辺で一度
副業ライターとして活動してきた道のりを備忘録として、自分が忘れないように書き留めたいたいと思う。

副業ライター1年目の売上
・2022.7         320円
・2022.8      3,550円
・2022.9    10,650円
・2022.10  26,980円
・2022.11  5,2150円
・2022,12   32,000円
・2023.1     4,8500円
・2023.2  36,000円
・2023.3  5,5800円
・2023.4     4,1230円
・2023.5     5,0960円
・2023.6     3,3580円
・2023.7     49,700円

2022.7からスタートして、案件探しはライターの心強味方「クラウドワークス」「ランサーズ」の二刀流。初月は報酬60円~100円程のタスクを数件からスタート。
しかし、初心者、未経験可のライティング案件に応募しては返事来ず….今になってみれば提案文の書き方すら分からず「お仕事ください、やる気あります」みたいなノリの文書をひたすら送ってたっけ。そりゃ返事はこないはずだ笑
案件確保はライター御用達のソーシングサイト「クラウドワークス」「ランサーズ」の二刀流。個人ブログを5記事で千円という、今になってみれば1記事200円で1,500字のブログを1週間かけて書いていた、時給に換算すると?それでも、はじめての依頼で、Webライターとして仕事をしてる、変な満足感があった。今はそのクライアントからのお仕事はお断りしたけど。いい思い出だ。

今はクラウドワークス等のソーシングサイトは一旦離れて、X(Twitter)で案件を確保

文字単価1円が平均単価になりつつあり、月の売上は3~5万円は稼げるようになった。

これを少ないと多いと感じるかは人それぞれだか、本業の他に副収入5万円と思えば悪くはないとおもう。

まだまだ、ライターとしては未熟だが
スキルと営業力を高めて、もっと上を目指したいと思う。


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