逆境の時こそ真価が問われる│あなたは?
Webライターの遼平です。
「仰々しいタイトルつけやがって!」
「カッコつけてんじゃねーよ!」
はい~はい、はい、そう仰りたい気持ちは良くわかります。え~わかりますとも…まあ、でも、これは僕のnote ですから好きに書かせてもらえれば、ゴニョゴョ..
外野の声には耳を塞いで、お話し続けさせいただきますね。
もし、この記事を見て頂いてるあなたが、(そう、あなたのことですよ!)
逆境、わかりやく例えると、仕事や病気、借金、人間関係などですごく悩んでいた場合、あなたはその問題に向き合いますか?
流されるままに、諦めてしまうのか
目の前の問題に真っ向から立ち向かうのか?
本当に逆境にさらされ、もうダメだ
ってなってしまった時、自分の真価が問われるとおもう。
僕もこれまでの人生の中で、2011年の東日本大震災では友人が犠牲なり、家業の工場が被災と大きな傷を負った。
2019年には家業の倒産、連帯保証人の僕も自己破産を余儀なくされ…
従業員や債権者の罵声、借金の催促
(自己破産するまでは本当ひどかった)
信頼していた人の裏切りもあって
一時は..👼も考えたことも。
今となればこうして書き綴ることもできますが当時はほんとにどん底だったけどね。
今が本当に辛い人、悩むのが嫌になるくらい悩んでいる人←遠い目
でも、でもですよ
それが今のあなた、その事実は変えることはできない。
逆境のときこそ、「あなた」という
人間の本当の価値が問われると思う
前に向いて進む人
後ろ向きに後ずさる人
立ち止まってしまう人
どれを選んだとしても、それが正解
としても、前に進む勇気が持てない時は拳をギューッと握りしめてみて
拳を握りしめることが出来た人は
まだまだいけるハズ
今がどんなに辛くても
いずれどこかの誰かに笑い話として話せる日がきっとくる。
逆境に立たされとき
「あなた」ならどうする?
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