決断の歳

お久しぶりにノートを更新します。
読んで頂けると嬉しいです!

いきなりですが、
僕がサッカーを始めて12年と7ヶ月
僕が大分に来て約2年と半年
僕が産まれてから今日(7/6)で21年が経ちます。
数字で見ると人生の半分をサッカーに費やしていると実感します。
サッカーを通じて沢山の人に出会い、沢山の感動や喜びを感じ、また挫折や悔しさを味わってきました。
最近の日々ではよくこんなことを感じます。それは、僕の周りには高校の時に対戦相手として戦った人がプロサッカー選手になったり、大学に進学し大学サッカーにおいて活躍している人がいたり、勉強ですごく有名な大学に合格した人がいたり、またプロサッカー選手の兄がいる。
こういった刺激的な環境が僕にはあると。
これは、すごく自分にとってプラスな事だなと大学が入った3年目にして感じています。
またこのような環境があるから〝自分ももっとやらないといけない〟っていうふうになります。

僕の目標はサッカー選手になる事
なりたくてなれるものじゃない。今の自分にはまだまだ未知の世界。
これを見ている読んでいる人はお前なんか無理だろとか、やめとけって思う人がいるかもしれない。
けど、決めた以上自分はやります。やるしかありません。

僕の周りには切磋琢磨できる同期や頼りにできる先輩、刺激的な後輩、色々なアドバイスをくれる指導者、雲の上のような存在の兄がいます。また、遠くから応援してくれる家族や友達。
こういった方への恩返しを出来る様にサッカー選手になるという事を21歳になった今、決断します。
また、1つ歳を取るという事で少しでも成長出来る様に1日1日を過ごしていきたいと思います!21歳も宜しくお願いします!

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