思考垂れ流しの記事(何気に今年初の記事)
完全に放置しきってるこちらのブログ、
占星術経由からフォローしていただくこともあるようですがブログとしては完全に死んでます(笑)
でもたまには頭の中の思考をそのまま書いてみようと思います。
さて、
人生とはどのように決まるのか?
おかげさまで占星術ブログは合計50万アクセス目前なので表立って言いにくいですが、
正直、年運に敵うもの無し
という考えに現在は至っています(柔軟宮で考え変わりやすいので"現在"と言っておきます)
ネイタルはその人の資質を表すもので、
料理で言うならば素材です。
そして年運はシェフのようなものです。
何が言いたいか何となく察せたかもしれませんが、
例え素材がオーガニックで大変良くてもシェフがド下手だったら素材は活かせないということです。
先ほどインド占星術の清水先生のスペース(ツイッターのラジオ)を聞きました。
清水先生曰く「インド占星術とはダシャー」と言っていました。
ダシャーとは年運のシステムのことで、
僕も鑑定ではプログレスやソーラーリターンは見ずにこれしか見てないです。
なぜなら、かなり当たるから。
これは見方はシンプルでありつつも、
実際はネイタルのグラハの状態により左右されやすいので難しいところです。
今のところはダシャーでどうにもできない部分をアシュタカヴァルガで補助してるところです。
こちらもサルヴァーシュタカヴァルガを見るとハウスの強弱が分かったり、
他にはリダクションも試してみてるところです。
もちろんヨーガも重要なのですが、
こちらは計算が時間かかり過ぎて実践では使えません。
ソフトか何かを買う必要がありそうです。
ところでラーフと金星が12ハウスにある場合、
自分がその状態なのですがそうした人はスピリチュアルでしか稼げない人になります。
この配置で貧乏な人はスピリチュアルを仕事にしてない人です。
他の配置も見る必要もありますが、僕のように禍々しいチャートを持ってる人はスピリチュアルの中でも本当にニッチなことをやった方が上手く行きそうです。
そのためチャネリングの鑑定も始める予定です。
しかし何にせよ、もはや年運次第でほぼ全てが左右される傾向はあります。
ラーフ期には何をやっても上手くいかなくなることが多いし、
逆にその後の木星期は何をやっても上手くいく可能性があります。
まぁアンタルダシャーはすぐに土星期が来るので少し躓くこともありますが。
ともかく、今ラーフ期にいる方は何をやっても上手くいきにくい傾向に出やすいので焦らないことです。
僕はラーフと金星が同室にいるからかラーフな女性に惹かれやすかったりしますが、
基本的にはノードの関係性は良くないと思いますね。
ただ、あまり運気のレベルが離れ過ぎてても上手くいかないので
運気が低い人は低い人同士で吉星が絡んでると一番相性が良いかもしれません。
これはまだ仮説なんで何とも言えませんが、
ともかく運気が低い人はカルマが濃いので解消するように努めましょう。
僕もチャネリング鑑定を始めたらカルマ中心に見ていくので
受けていただいた方にはオススメのマントラとかも教えたいと考えています。
僕も潜在意識の書き換えをしたおかげで
2021年末に女性と数年ぶりにまともに話して、
去年もそれこそ6~7年ぶりに女性と二人で会う機会が何回かありました。
(あと実は潜在意識書き換えでビックリするくらいピンポイントに願いを引き寄せてるのですが、これは自分の中だけの秘密にしておきます)
この呪われた7室/8室/12室と金星(パートナー)のカルマが少しずつ解消されてるのを感じます。
今年はしっかり恋人ができたら嬉しいところです。
もうこれはひたすら努力するしかないので
日々、自分を磨いてマントラ唱えてカルマの解消をしていきたいと思います。
そして潜在意識の書き換えで少なからずカルマの解消はできると経験上は感じてるのと、
今世でのインナーチャイルド由来のブロックの書き換えには良い影響を与えやすいので
気になる方はこちらに鑑定ページまとめてますのでどうぞ↓
ちなみに水星の状態が悪いと本当、先走る癖があるようなので注意したいと思います。
土星でコツコツが大事ですね。
道、極めましょう。
過去絵の宮本武蔵(刃牙道)↓
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