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「超大事なメジャースケールについて考える 理論とピアノについて話す配信 vol.3」の裏話

ピアニスト・作曲家の山田亮です。この記事では「音楽理論とピアノについて話す配信」というライブ配信の裏話を書いています。

超大事なメジャースケールについて考える
2020年11月2日(月)
理論とピアノについて話す配信 vol.3

今回はメジャースケール(長音階)についてお話しました。とても大事なものなので、みなさんがなるべく楽にメジャースケールを作ることが出来るようにと思いながらお話しました。

話した内容はだいたいこんな感じです。

メジャースケールは基準になるから大事
メジャースケール(長音階)とメジャーキー(長調)
メジャースケールは7つの音で出来ている
オクターブの間には12の音がある
メジャースケールを作ろう
まず「咲いた」を作ろう
「カエルの」を作ろう
「カエルの」を組み合わせてメジャースケールを作ろう
後半のカエルを前半にしてみよう
倍音の回のご質問に答える

今回の説明には半音と全音が出てくるので、もしよろしければ第一回目の半音と全音の回もぜひ御覧ください。

今回も楽しく配信することが出来ました。
次回の「音楽理論とピアノについて話す配信」は月曜日です。ぜひご覧ください。

指番号について考える
2020年11月5日(木)
理論とピアノについて話す配信 vol.4


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