忘れない。自分らしさを
こんばんは。
数日前、昨年に旅立ってしまった叔母の法要がありました。
形に残したく、Pentax67の出番と。
写真は物事を伝えることができるかもしれないし。ましてや、120mmのゴツいフィルムに焼き付けられるものは瞬間のドラマだと思う。
生前に買っておれば。と思ったりもしましたが、これはこれでいいんだろう。
これはこれでいいんだろう。
と思えることが多くなりました。
"力み過ぎていること"は身体にとって酷なこと。脱力の作法が今年は自身のテーマと言えます。
禅の作法、という新書を読んでおりますが
日常会計という矢鱈にせわしないものに触れ続ける身とあっては、脱力の時間を大切にせねばならないものだと思い始めています。
□ようやくPentax67の写真を投稿出来たので、今日はこんなもので眠ろうかな。
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