2回目

どうもライです、デュエプレを一旦引退しようと思いノートを書こうかなと

引退報告
今後の活動
デッキビルドとコンボビルド
デッキビルド杯
私の入賞作
おわりに

上記のようにまとめて書くので見て頂きたい❗️



デッキビルダーとして色々なデッキを作って来ましたが、デュエルに対するモチベ低下と今弾のパック運に絶望し引退を決めました😇笑
また復活する可能性もあります、、、



ただデッキ作り自体は好きなので、アプリを開くことはほぼないと思うが、デッキ制作はこれまで同様行い、デッキビルド杯に投稿はしていこうと思います。
なのでコアな活動はデッキビルド杯前後のみになると思いますがデュエプレに関わっていければと思います!
あと仲良い配信者さんの配信にお邪魔する😎

デッキ制作はするといってもアプリを開かないのでカードを集められませんし、デュエルを重ね調整をする事ができず細部のクオリティは求められないかもしれませんが一応想像力と構築力には多少自負があるのでそれなりのデッキは作れると思いますのでこれまで同様Twitterにデッキを載せていきたいと思います。
私のデッキを目にして興味を持ってもらい参考にデッキ制作をしてその人色に調整してもらって色んな形でデッキが完成するというような事がもしあれば幸せだなと思いますしデッキビルダー同士でそのような仲を築けていけたら嬉しいです😊
(私はシャイなので自分から絡む事がほぼないので仲の良い方が少ないですが😂笑)



私の唯一の活動となるデッキビルド杯ですが、私はコンボビルド杯だと解釈しています。
デッキの強さや構築、細かいシナジーよりかは多少再現性が低く勝率が出なくてもコンボの美しさや派手さが評価される場だと思います。
私は美しいコンボも派手なムーブも好きですが環境外デッキでもガチデッキと戦えるデッキを求めており再現性や強さにもコミットするのでコンボビルダーが作るデッキには芸術点で及ばない事があり、コンボビルダーの発想に感心する事もあります。
デッキビルダーとコンボビルダーをなんとなく区別していますが
無理矢理例えるなら
ランカーガチ勢はスピードスケーター。速さだけを求めています
私の思うデッキビルダーは変わったステップを踏んだりして滑るスピードスケーター。スピード勝負をしてますが芸術点も求めています
コンボビルダーはフィギュアスケーター。スピード勝負はしてません芸術にフルコミット。
こんな感じでしょうか
ガチ勢にもコンボビルダーにもリスペクトがあるのです。

私には多少不向きで毎回入賞すればいいなーくらいに思っていますが、入賞は多分ほぼ運だと思っています。
もちろん入賞作には素晴らしいデッキが多いですが(正直あんま見た事はない笑)、選ぶ人の好みに左右されると思いますし点数をつけるわけでも勝負するわけでもないので、一定の良いデッキに達したらあとは運かなと



そんな中私も一度入賞した事があります。
オールムーンという当時全ての神羅シリーズを搭載したデッキです。

このデッキの話を少ししたいと思います。
多色クリーチャーが2種類の羅月を選択し進化でき羅月からそれぞれの神羅に進化できるという2つの分岐路を駆使するデッキです。中でもサンダームーンが後続の進化を助け神羅を複数並べる豪快さを楽しめます。

当時は、運営に俺のデッキを扱えるやつがいるのか!と喜びと衝撃を覚えましたが
何個か入賞デッキを見た感じ、回したわけではないのかなと感じています。きっと全ての神羅を混ぜるというアイデアと豪快性が評価されたのかなと。まあそれはどうでもいいとして
各カードの説明を
進化元は速攻対策、潤滑、妨害を意識して進化先の色とバランスを考えこの組み合わせに。
フェアリーライフの採用理由は言うまでもなく2コスブーストは強い。
エターナルガードは枠が余ったので丁度殿堂だったのと色のバランスを見て採用。4コスの除去は普通に強くドローも潤滑材になり使う場面はあった。
各神羅の枚数だが中心となるサンダームーンは迷わず4投!神羅を並べる手助けと呪文でとどめを指す切り札。
神羅を並べるには手札が必要!コストも低いブリザードムーンも使用頻度が高く3枚に。
スカルムーンとトルネードムーンは正直使う場面ほぼ無し笑1枚はなんか申し訳ないので2枚ずつ採用。
サンダームーンが放つ呪文はルナティックギャラクシーとバイオレンスフュージョンを採用
ルナティックギャラクシーはデザイナーズだし相手の盤面が埋まってればほぼエクストラターン。強い。
バイオレンスフュージョンは豪快さを増すのとガチ勢対策。私はテーマを複数持つ二刀流デッキが好きなので神羅+ゴッドというインパクトを持たせた。そして当時は打てばほぼ勝ち確だったので対ガチ勢にはサンダームーン→バイオレンスフュージョン→HDMを優先する。
それぞれそういう採用理由です。
トリガー0構築ですが盤面で勝てばトリガーは必要ないと考えた。速攻は困るのでブロッカーやベガで対策した。
基本的にはトリガーで構築を左右されたくないしコストが割高なのであまり好きではないので盤面勝負に持ち込む。
速攻に負けるのは嫌いだし対策は必要なので天門だけ入れて構築上組み込める光ブロッカーを入れる、とかをよくしていた。
最近は構築に自然に組み込める事ができ、素出し手打ちでもバリューが高く、受けにもなるトリガーが増えた。クロック、母なる大地、カツドン破、DNA、デスゲート、ゼニスクラッチ、オラクルジュエル、ホーガン、ゴッドゲート、ボルメテウスリターンズ、プリン、ドン吸い思い付くだけでもこれだけあるのでトリガー数は維持している事が多い。

全体の投稿数はよく知らないがそろそろ2回目の入賞をしても良い頃かなと勝手に思っている
今後はコンボビルダー寄りのデッキも作っていきたいと思っている。
そして他のビルダーの方にも興味を持ち仲良くなりたいと思っている笑

このノートがそのきっかけになればと思う

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