ハチレモは略称ではない。
コンビニエンスストアやスーパーマーケットで"新商品"が出ると、
ボクは手にしがちだ。
三ツ矢「レモラ」も好きだし、今回は三ツ矢「ハチレモ」である。
サントリーの「はちみつレモン」と発売のタイミングの前後はわからないが、
合わせて削ることが好きなことは見受けられる。
1990年だから「はちみつレモン」は先に販売されていそうである。
「はちみつレモン」は1986年うまれだ。
レモネードも炭酸の有無があり、類似商品であるが、
炭酸の有無が差別化である。
炭酸がないとはちみつのあまさが強調される。
炭酸があるとレモンのさわやかさが強調される。
某コーヒー屋さんがコールドブリューコーヒーに炭酸を添加し、
"コーラ"づくりにチャレンジしている。
コーヒーと炭酸のみでチャレンジしていて、
ハードルはあるがとても楽しみである。
コーヒーが好きな数学に強く、理系な人に、
水の湯温と粘性の話を聴いたり、
自分が気にしていなかったことを気にしているひとも多いし
とても勉強になる。
答えや答え合わせはあるようでないのかもしれないし、
(ボク自身)は他者やお客さんが持っている。
この話はこんなところで
気にいていただいたり、興味を持っていただいたり、いいなと思っていただけたらサポートいただけると大変嬉しいです。 サスティナブルなコーヒーワークの実現に役立てます!