自分だけのstoryつくりながらいきてく
映画女優になるゆめも
ジャズバーのオーナーになるゆめも
絵になる。
画にしてしまうと意外に陳腐であったり(あくまでも個人的意見)
夢と恋愛は同時に手に入らなかったり。
普通に生きて自分だけのstoryつくりながらいきてたら
映画より美しかったりする
他人の評価はわからないけど
というよりは他人(ひと)の評価なんてクソ喰らえだ。
自己の挑戦、恐怖に打ち克ったら、
何処かで誰かが視ててくれるかもしれない。
"ひとりじゃないから"
この話はこんなところで
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