ボイスメディアと活字メディア
noteの連投が滞るとモチベーション下がる。
stand.fmは辛うじて続いている。
noteの一時期連投頑張れていたから、
stand.fmの連投が続いてるのかと。
ひとり暮らしだとボイスメディアの収録はタイミングを問わず、
ハードルが下がる。
今はそうでないのでほとんどお風呂の時だな。
トイレでは話せない。
お風呂場よい反響加減だしね。
noteは公共交通手段の利用時と欠くのも読むのも相性がよい。
声は恥ずかしくなければ収録は場所を問わないし、
ボクは編集いらない。
本当は聞き返した方が良いのかもだけど、
取って出しです。10分しゃべりっぱは粗ないけど。
活字は書きながら修正や膨らましたり、
コピペ出来るから編集もスムーズ。
どちらも物体として無いに等しいけど、
活字は眼で確認できる。
音声も耳で確認すればよいのだが。
活字は脳内再生で音声化しているサッカクにも陥る。
本当は活字→音声がベストなんだけどね。
音声聞き直して活字化する気はないのです。
やるよ♪って手をあげてくれるひといれば、
雀の涙かおいしいコーヒーご用意します。
この話はこんなところで
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