悩むから悩みがあるのか、悩みがあるから悩むのか
悩むから悩みがあるのか、悩みがあるから悩むのか
悩むから悩みがあるのか、悩みがあるから悩むのか
ヒトは悩むから悩みがあるのか、悩みがあるから悩むのか
どっちなのだろう?どちらでも(ボクは)良くない。
正直、状況/シチュエーションによって異なったり、
コンテクストな時もある。
そうだ、悩みそのものや、悩んでいることよりも、
コンテクスト(文脈)が大事だ。
脈絡もなく、(ヒトは)理不尽には悩まないし、悩みが起こらない。
悩むと言うことは、脈絡をいき、文脈(ストーリー)があると言える。
いきることは悩みや悩むことと常に隣り合わせなのだ。
「悩みがない」と言う人もたまにいるが、
“悩みがない”“悩んでいない”わけではなく向き合い方が違うだけなのである。
距離感や距離の設定、関わり方が違うのである。
“悩み”を別の物事に「代替」することも出来るだろう。
この話はこんなところで
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