リーチとエンゲージメントの狭間で
フォロアーが全く少ないのだが、
仕事用アカウント、仕事のアカウント(キュレーションサービス)のアカウントとtwitterとinstagramと運用していて、サービスのアカウントで実績が出来たので、記事化し、広告にしてみた。
元々、フォロアーを全くつくれていないのでアカウント及び、サービスが少しでも知っていただければと思ったのである。
広告はフォロアーの数を無視してリーチできる。
自分がリーチしたいターゲットをピンポイントに狙うことも出来る。
広告の相場を理解できてはいないのであるが、比較的少額で効果的にリーチは出来ると初回ながら感じている。
しかし、リーチからエンゲージメントのハードルはとても高いのかもしれない。
知名度や具体的にイメージできるサービスでなかったり、利用価値を感じるモノでないと難しいのであろう。
リーチの状況、いいねは普通にアップするより容易に稼げる。
課題はフォローしてもらうというより、サービスへの導線のエンゲージメントをあげること。
面白いことに、10代のいいねが多い。
利用者の割合なのか、色々と実験や考察は大事である。
答えを求めるのでなく、導くのはたのしいことである。
この話はこんなところで
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