自分より強い奴に会いに行く。
このタイトル良いよね。
"パクり"だけどね
"オマージュ"でお願いいたしますw
自分を他人(ひと)とくらべていたときは、
ち出来ないことや壁にぶち当たると凹む部分が多かったです。
けど、
出来ないこと、出来てないことが多いので
まだまだ成長出来ると思うとワクワクします。
開き直りが出来るようになってチャンスしかないと思えます。
まわり視てもしょうがないですし。笑
"強さ"は絶対的な反面抽象的で、
"美味しい・美味しさ"におきかえられる。
"美味しい・美味しさ"は厄介で、
"モノサシ"は無限にあって
って、思うけど
自分をアゲマス。
インプットとアウトプットの繰り返しが本当に成長
アウトプットがあることは幸せなこと。
尊敬して、勝手に刺激貰ってるひとのコトバをパクると
『アウトプット(表現)はインプット(日常)の切り離しが現れる』
日々インプット、アウトプットの繰り返しで成長できる。
ダメだったり、出来ないはまだまだ成長できるってこと。
そう考えるとワクワクしません?
この話はこんなところで
気にいていただいたり、興味を持っていただいたり、いいなと思っていただけたらサポートいただけると大変嬉しいです。 サスティナブルなコーヒーワークの実現に役立てます!