眼で視ることの大事さ
眼で(直接)視ることの大事さ
今は便利な世の中になった、
テレビ、コンピュータ、タブレット、スマートフォンで
好きな時間に好きなものを(個人で独占して)視ることが出来る。
このコロナ禍においてより顕著であることだろう。
様々なコンテンツの視聴方法の代替以上に、
情報を目の前のもの(各種端末)で済ませがちだ。
ニュースなどの報道によって流行がつくられたり、
流行しているように印象づくられ、
印象操作されていることももしかしたら"アル"かもしれない。
『フェイクニュース』だ!、『プロパガンダ』だ!
と声高に言うより、
自分の眼でちゃんと直接視て、考えろ!
と訴求すべきだ。
自分のなかのモノサシが出来るし、
自分のなかのモノサシで判断できる。
その先に他人には他人のモノサシがあることが理解できる。
ダイバーシティや多様性って口で言うだけになっていないであろうか?
あなたの持つ情報や視ているものは端末ではないであろうか?
この話はこんなところで
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