私は、耳障りのいい、自分が希望する創作を求めているのではなく、ただ「事実」のみを求める者である。

何故ならば、事実に立脚しないと、好まざる事象に対して苦言を呈することも出来ないと考えるからだ。

たとえ「不都合」であっても、事実を求める。

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