子供の頃はゲームが友達

Nintendo Switch onlineでMOTHERが出来るようになりましたってことで、世間がMOTHER MOTHER言うてますから

私も1989年ぶりに向き合ってみたんですが、序盤から詰みまくってそっと閉じております。アンチ攻略本、アンチ攻略サイトこと吉岡です。

大学生くらいまではゲームばっかりやってまして、就職活動もゲーム会社ばっかりエントリーしちゃうくらいの厨二感がありましたが、音楽に出会ってからすっかりゲーム離れをしてます。

小学生の頃は地元にゲームショップが複数あったことも原因で、毎日馬鹿みたいにゲームしてましたね。ぷよぷよで兄に100連勝してブチギレられたこともありますね。

というわけで今日は私の思い出のゲームを振り返りたいと思います。

スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド

初めて自分からほしいと言って買ったゲームソフト。前作のスーパーチャイニーズにRPG要素を詰め込んだギャグ作品。難易度も高く無いこともあってちゃんと自分一人でクリア出来たのも良い思い出。

スプラッターハウス

小学生の頃、実家の近所にレンタルビデオ屋さんが出来まして、そこでジャケ借りした13日の金曜日を見た日から私のパンドラの箱は開いちゃったわけですが、スプラッターハウスはそんなジェイソンモチーフな可愛いキャラのアクションゲーム。

このゲームの何が良いかというと音楽がかなり良い。ちゃんと恐怖感を煽る音楽なんですよね。しかも登場する敵キャラもちゃんと往年のホラーパロディでほんのり怖い。女の子のお腹の中からエイリアンの子供風のやつが飛び出してくるシーンはFCのくせに絵が強い。

霊幻道士

これもホラーモチーフなFCソフト。まずど頭のオープニングシーンが怖い。笑
とにかくオープニングを見たいがために何回もプレイしてしまう思い出。ゲーム自体は当たり判定の悪いアクションゲームという感じ。単純作業の繰り返しなので、ある意味心が折れそうになる。良い意味でトラウマ作品。

ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女

はぁ、、思い出しただけでもゾワゾワする。私の人生で最もトラウマになった作品がこれ。いわゆる探偵もののゲームなんですけどね、とにかくラストが怖い。兄と兄の友達とみんなで一緒に考えながら進めていったんですけどね。ラストの展開で全員がギャーっていうて発狂しましたから。
ちなみに私はこのゲームプレイ後に謎の病気に悩まされます。私は怖い映画や作品を見ると風邪のような病気になるんです笑。

やばい。ファミコンだけでこんなに書いてしまった。続きはまた今度書きます。

こっからメガドライブ、PCエンジン、SFC、ゲームボーイ、N64、PS、PS2へと行きます。んで、そこからポーンと飛んでNintendo Switchです笑

ちなみに殆どホラーゲームとか残酷なゲームばっかりです。真っ当なゲームで思入れが強いソフトなんてFF5とクロノトリガーとゼルダの伝説くらいなもんです。あとは全部人が死んだりするやつや。

では、股 ぐら

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