【繰り返される会話。蘇る記憶。★お宝はいつまで・・・】
東京日帰り出張後、妻・まりちゃんを前に晩酌。
「誠志郎(小2)はホントかわいいねー。ホントかわいいよねー。ペロペロしたいねー。」という、今までのアイツの7年間の人生で5000回は繰り返した会話をしつつ、「アイツはいつまでこーなんだ?」という話題になりました。
そこから父であるオレの歴史を振り返る流れになるのだが、、
思えば、オレに初めてのチ●毛が生えたのは小4。
誠志郎は今、小2やから、あと2年。
え!?
チ●毛基準説が妥当するなら、誠志郎もあと2年って、、、いやいや、いやいや、、、
衝撃です。
・・・
で、思い出したのが、、
チ●毛って最初は一本だけ太いのが生えきて、オレはメッチャ驚いて、風呂上がりに母に下半身丸出しで見せたんよね。
そしたら、母はおもむろに静かにハサミを取り出してきて、、その一本を根元からハサミでチョキってカットしてくれました。
・・・
今もオレが酔っ払って誠志郎をペロペロする度、いつも「りゅうじも可愛かったんよ。。」と話す母。
思えばアレはどんな気持ちやったんかな??
今となって想像すれば想像するほど、いい感じに酒が進みます。
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