今後起こる未来

コンピューター技術的が発展する世の中、どんどん加速度か高まっていく事が想像されます。
10年後、VRコンタクトを付けてVR生活を行う方も増えていくと思います。20年後、身体の一部が高性能な機会に変わっている方もいらっしゃると思います。30年後、肉体が機械になる方とそもそも肉体を持つのが必要ないと肉体を持たない方もいると思います。肉体を持たない方は、好きなアバターを購入してアバターで現実社会で生活をして仮想現実の中でも生活を行うと言う二重生活を行っていると思います。ここまでくると、例えばアメリカに行こうと思ったら、仮想現実の方から仮想現実の整備された交通手段、決済もあり「アメリカ行きの扉」を開けると一瞬にして行けますので、時間効率が良くなります。仮想現実の中にも、職人さんがおり、職人が作った服や家、米などもありますので、仕事が無くなりもしません。仮想現実の中で、こんなに早くにアメリカに行けるんだったら今まで行けなかった宇宙にも行けると、研究する方達が現れて、宇宙にいける様になります。色々な宇宙にいける様になると、こっちの宇宙で住もうと宇宙の星を住める様にする方が出てきます。

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