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IC-R15 使用方法は全て把握した はず

IC-R15 1週間使って使い方がわかって来ました

VFOスキャンで周波数をSKIPするには、メモリーにSKIPしたい周波数を書き込んで、PSKIPに設定したら、VFOスキャン時に周波数をSKIPしてくれます

IC-R15は画面のキャプチャが出来るんですよね。
なんのために必要なのか良くわかってないですww

そういえばIC-R6でも同じ使い方でした
すっかりわすれてましたね

今後の放置スキャンについて、私なりにこうすると決めました
当初は100kHzステップでスキャンを掛けていましたが、新しい周波数は1つしかみつかりませんでした
それ以外は既に知ったいた周波数を見つけるばかりです

であれば、25kHzステップでVFOスキャンをしてみようと考えました
実は今までは25kHzは広大過ぎてやる気がなかったです

Aバンド 225.000 - 310.000
Bバンド 310.000 - 390.000

に設定して、25kHzでスキャンをしています。
ノイズや使用している周波数を全てメモリに登録して、PSKIPに設定しスキャンしても止まらないまでにするのに2日はかかりましたね
220チャンネルをスキップしました

で、本日めでたく新周波数を見つけたかと思ったら
以前から知っていた陸自のヘリの周波数でした

25kHzステップでの使用頻度はどんなもんなんでしょうね
米軍さんは使ってそうだけど、航空自衛隊は使ってないのかもしれません
しらんけどw

いかし、IC-R15値段の割にはガンガン使えそうです
何が良いって、2つの同時受信が可能なので2台持っているのとかわらんし
microSDカードが付いているので、そこにcsv形式のメモリデータを入れておけば、簡単にインポート、エクスポートをして、2000ch分の周波数を入れ替える事が一瞬で可能です。

考えられないですね。パソコン入らずで簡単にメモリ2000ch分を入れ替えれるんだもの
メモリカードの容量が揺する限りってほぼ無限ですね
いろんなジャンルの周波数のcsvをメモリに入れておけばいいんです。

一旦はSKIP CHに登録して、後から、メモリに登録するようにしています。
SKIP CHもエクスポート出来れは良いのですが。。。

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