ぼくと水嶋咲さんの90日戦争【勢いで9th参戦した日記】
はじめに
皆様方、ごきげんよう。
先日、私は
『THE IDOLM@STER SideM 9th STAGE ~MIR@-CIRCLE CRESCENDO~』
に参加させていただきました。
これは沼りたくないと豪語していた僕(自称成人美少女男性)と、
魅力に満ちあふれるCafé Paradeと水嶋咲さんの
90日間に渡る駆け引きの記録となります。
9thライブはその駆け引きの決着が付いた日となります。
散文駄文とはなりますが、お付き合いいただけますと幸いです。
SideMそのものに対しても関心は深いのですが、
今回は焦点を絞らせていただいておりますのでそこだけご承知下さい。
文字数が嵩んで、書き上がらなくなってしまうので……
本noteはフリ素です。
ご家族ご友人の方々と指をさして笑うか晒し上げてお楽しみ下さい。
前置き
SideMに対しての事前知識
最初に書き添えておきますが、好きになりたくないと頑なだったのはコンテンツに偏見があった……わけではなく、シンプルに戻れなくなるのが怖かったのが一つ目の理由。
二つ目の理由が、作り込まれたシナリオを摂取するのが生きがいで、小説を書くのがライフワーク……ですので、感情のリソースを創作に向けたいという面があったためです。
三つ目が、彼らは完ッッッ全に被害者でしかないのですが9・18事件を
当時見てた為……なんとなーく無意識で避けていたというのがありました。
自己紹介(惹きこまれた要因)
過度な自分語りはしたくないので、最低限、キーポイントとなった部分だけを記載しておきますが、特に読まんでもいいやつです。
僕は男ですが、コスメとファッションが好き。
もっと言うと、かわいいものが純粋に大好きです。
僕自身が昔からそうであり、水嶋咲に出会う前からずっとこうでした。
大体この辺で、勘の良いひとはお気づきになられているかと思いまが……
このあと、僕は水嶋咲に救われます。
常日頃からスキンケア/ヘアケアはもちろんのこと
サロンや脱毛にコスメ、セレクトショップから服を輸入したり、ネイルをしたり、美容室に……えとせとらえとせとら。
(最近感動したのは、コスデコのリポソーム。公式で3000円相当12mlが1500円でトライアルできるので試してみるの、オススメです)
兎にも角にも、かわいくて綺麗なのが好き…………なのですが、
男なのにかわいいものが好きだと
『心は女性寄りなの?』だとか『恋愛対象は……』というLGBTQだとかジェンダー感というフィルター越しで見られることが多々あります。
『かわいい物が好き/おしゃれが好き』というのと性的指向は一切合切関係の無い別の場所にあるというのに、結びつけられるのです。
別に、好きなだけで男とか女とか関係ないのになぁ……と常々、辟易としてました。
この『好きなもの』と『好きなものに結びつけられる偏見』と付き合いながら過ごしてました。
そこに後々、水嶋咲さんが現れるわけです。
弱点一致過ぎない?
きちんと出会う前から情報として『水嶋咲』を認知しておりましたが、
こってこての『男の娘』的なキャラ付けで出されていると食指が動かずに
「そういうんじゃないんだよな」となりがち。
なので、見た目が可愛すぎたのでそういうステレオタイプの男の娘キャラなんだろうなぁ……と思っていたのです。
きっかけ[存在の認識]
Pavé Étoilesとの衝突
Youtubeには自動で次の動画、次の動画に流れていく機能がございます。
片手間に流していく中で、偶然、再生されたのが
『Pavé Étoiles』
だったのです。
イントロの小洒落た雰囲気と高笑いに一気に興味ゲージが上昇。
作業の片手間ではなくきちんと見ようと、襟を正し、背筋を伸ばして拝聴。
気がつけば数十分が経ち、「もっかい……もっかい……」とリピートボタンを押している悲しきモンスターがいました。
そうして一日を消耗するレベルでヘビロテして、一息ついて。
「スゥ――この子、あまりにもかわいすぎるな」
女性向けコンテンツなのに、美少女が居る。
(※SideMが単純な女性向けの性別反転アイマスではないことを400字詰め原稿用紙数十枚で今は表現できますが、この時はその程度の認識だった、ということを書き添えておきます。オタクはいちいち注釈が長い)
つまり、このツインテールの子が『水嶋咲』であることを推理しました。
名探偵ですね。
ここでようやく、情報だけではない動いている水嶋咲さん及び所属ユニットである『Café Parade』を認識することになりました。
このときは単純に
「映像と曲が滅茶苦茶いいな~~~~~~~~!!!!!」
といったものであり、
「まぁ、でもこのコンテンツに向き合うことはないだろうな」
という別世界の物であるという認識で留まったのです。
謂わば、剣と魔法のファンタジー世界のようなもの。
今、僕が生きているこの現実世界とは交わることがない別世界。
MVの素晴らしさに何度も繰り返し再生をしましたが、好きになったというよりも、期間限定商品が口に合ったのでコンビニに寄るたびに買う……程度のもの。
綺麗だな~、良い曲だな~、かわいいし、みんな楽しそうだな~。
くらいの他人事でした。
自宅のタンスがCafé Paradeと繋がる
出会った日の段階では、全て遠き理想郷……現代社会の荒波に揉まれている僕とは交わる事はないだろうなと、眺めているばかり。
とはいえ、曲と映像が良ければ他はどうなのだろうか
どのようなメンバーで構成されているのか、と調べるのがポタクのサガ。
僕は好きな食べ物を最後に食べるタイプです。
ですのでCafé Paradeのプロフィールをリーダー神谷 幸広から順々に眺めていきました。
ふむふむ。みんなキャラが濃いなぁ~。アスラン、び、びーびー? 二世?
なんてボヤきながら。
自己紹介に記載しましたが、僕はコスメやおしゃれが好きです。
純粋に好きでそれ以上でもそれ以下でもなく、そこにジェンダー感とか持ち込まれるのには辟易としていました。
『男らしさとか女らしさじゃなくて……自分らしさ、なんだけど』と。
そして、来てしまったのです。見てしまったのです。
頭がぶん殴られるような……いや、天空朱雀落しと天玄氷刃波を同時に喰らったと思うほどの衝撃でした。
理性ではなく、魂で理解したのです。
『自分はこの子に対して、とんでもない思い違いをしていた』と。
そう、この時点で、先入観は全て木っ端みじんの粉微塵に消し飛びました。
遙か遠くに存在した世界への扉が、急に部屋の中に現れたのでした。
それはまるで、タンスを開けたらナルニア国に繋がっているように、
自宅のクローゼットを開けば手が届くほど近くにまで
『水嶋咲』
という存在が、全てを押しのけて入ってきたのです。
交わる点がないなぁ……と思っていたところから
案外身近かも知れない……を通り越して、
余人には踏み入らせたくないパーソナルな部分に入り口がデカデカと出来てしまいました。
『Welcome!!』 と立て看板まで引っ提げて。
このドアを潜るかどうかが、好きになるかの分水嶺と言って過言ではないでしょう。
※もう好きじゃんという言葉は飲み込んでください。
まだハマってません。主観上は。
探索、ナルニア国
皆様は自宅が煌びやかな異世界と繋がった時、見て見ぬ振りが出来ますか?
否、できません。
おっかなびっくり、クローゼットを潜り、
その先に広がる異世界を少しずつ調べていくことにしたのです。
最初はほんの少し覗くだけ。
次に一歩、入ってみる。
その次は散歩。
更にその次は散策……といった風に。ほんの少しずつ。
その過程で、ナルニア国の歴史……もとい、Mマスアーカイブにて水嶋咲周りのテキストを一番過去から一つずつ履修しました。
★☆★こっから途中まで読まんでもいいゾーン★☆★
※オタクの履修してる際の悲鳴ダイジェスト。
文脈とか時系列ぐちゃぐちゃ。
ムードメーカーが周りをよく見ていてサラりと気が利くという
性格を好きになる傾向があり……その点でも刺さりました。
まずは一本が突き刺さります。
「あっ、普段は年相応なのに、こういうとこは(精神的に)大人なんだ~」
ってなるのが、風呂上がりにぶち込むアイスクリームの八万倍好きです。
八幡大菩薩。
水嶋咲さんは今の『好きに向き合えている時間』こそが本当の自分、
秘密なんてない。
マーチングイベ、かなり水嶋咲さんの本質というか危うさが描写されてて
凄い良くて、刺さった。アイドル水嶋咲は卒アルにはいない。
誰も気付かない。 ←僕、嗚咽
ライブ終わりにヘトヘトなのに、気遣いできるのなに?
嫁いできてほしい。
コスメティック後の雑誌、本当に刺さりすぎて呻いた。25本。
カフェパレちゃんにおける水嶋咲さんの扱いの好きポイントなのですが、
水嶋咲を水嶋咲として扱っていて特別女性扱いはしていない……のだけれど
それはそれとして紅一点ポジションの華……として据えている
絶妙なバランス感覚なのかもしれない。25本追加で刺さる。
「よっ、よぉ~し。一人ずつ順番に相手したげる!!」
ダンスの話って分かっててても、ニヤけすぎて表情筋もどらなくなった。
結果、今、投獄されてる。オタクニチャつきスマイル罪で執行猶予無かった。ついでに50本刺される。
あと、ちょいちょいロールのサラッと魅せてくるスパダリ仕草何?
ウエディングドレス着るときに、葛藤してるの……本当に真摯というか、
誠実で水嶋咲参に対してのギアがひとつ上がったんですよね。
好きなものを自由に好きに身に纏う……とはいっても、
好き勝手にするわけでは全然なくてぇ……
好きを大事にしてるからこそ、それを免罪符に思考停止せずに向き合ってるのがぁ……本当に真摯で……
神谷と東雲の理解者でありながら、
「信頼も信用もしてるけど、ふらっとどっかに行ってまいそうな不安が消えないんよなぁ。そんなことせんとわかってても思ってまうねん」
がずっとちらついてるの何?
それぞれの関係性ぜーーーーーーーーんぶいいんですけども、
特に東雲荘一郎との程よい感じ、めっちゃツボかもし試練……
毎回、
『一番近いわけではないんだけれど、
そのうち一番互いに気を遣わなくなって互いに雑扱いしそうな二人』
みたいなのに吸い込まれる病に罹ってる。
例えるなら、
数年後の居酒屋で
「あたし、そーいちろうって最初苦手だったんだよねぇ。ポテサラと梅水晶と後なんかいる?」
「奇遇ですね、私もです。それから鶏皮ポン酢をひとつ」
「いいねー」
的なやり取りしてそ~~~所。一番居酒屋でダラダラしてそうな距離感。
後、ここ二人がカフェパレちゃん内でお酒強い寄りだったら嬉しい。
苺って、果物なの? でも分類的には野菜寄り?
みたいな他愛無い話しに対して
「美味しければどっちだっていいじゃん」
って水嶋咲さんが落とし所つけるの、エッジが効きすぎてる。
刺さりすぎて泣く。10本。
サイドストーリーにいたっては一生突き刺さってた。
男か女かってそんなに重要?
って言えるのはやっぱり水嶋咲さんの強さとかっこよさの象徴。
そして、315本ほどの矢が僕のハートに突き刺さり、
ガンガゼみたいになってしまい、
危うく好きになるところでした。
とはいえ、身構えていたお陰で致命傷で済みました。
★☆★ここまで読まんでもいいゾーン★☆★
まだ好きじゃないはず……まだ……
もしかしたら僕は水嶋咲さんとCafé Paradeが好きなのかも……
という可能性がそろそろ発生しそうになってきました。
※「もう好きだろそんなの」といった声は正しくありません。
なぜなら、まだ好きかどうかを見定める旅の途中です。
割と好きだな~というレベルでなら認めます……が、
Q.好きな食べ物は?
A.お気に入りの食べ物を挙げる
といったニュアンスレベルではなく、
Q.最後の晩餐にしたい食べ物は?
と聞かれたときに挙げるかどうか。
或いは、部屋のディスプレイ棚に飾るのではなく……
その先、神棚に並べるかどうかという瀬戸際。
健やかなるときも辞める時も添い遂げるかどうか。
そこにカテゴライズされるかどうかわからなかったので、結果
「いや、まだ好きじゃない(精査が必要)」
といったことを延々と繰り返していました。
それだけ踏みとどまる理由が、僕が小説を書いていたから。
生涯に読める、書ける作品数なんて限られているから
時間を読み書きに注げたかったのです。
向き合う覚悟
ナルニア国……もといCafé Paradeを知り、他人事という段階は過ぎ……
当事者になるかどうかに悩み始めるも……悩んだところで埒が明かない。
そこで目に入るライブ情報
『THE IDOLM@STER SideM 9th STAGE ~MIR@-CIRCLE CRESCENDO~』
いや……こんな新参がライブに参戦してもいいのか……?
長いコンテンツに今更踏み込んで迷惑じゃないか……?
などと悩んだ末に申し込みました。
※大体ここでPavé Étoilesとぶつかって一ヶ月目くらい。
「いやもう好き以外の何物でもないだろそれ」と、千回言われましたが
「いや、好きかどうかを確かめに行くんだが」と、千回言い返しました。
引き分けですね。
「カフェパレフルメンバーじゃないのかぁ」
と思っていたところからの、全員出勤しまーすで心停止。
引くに引けなくなりました。
「全員そろってなかったし、まだ好きかどうかわからない」
という逃げ道が消滅したので。
とりあえずライブまでの日々は色々グッズを買ったり、
衣装をオーダーしてトルソーに着せ部屋に飾ったり、
水嶋咲さんが免許取ったらかわいいってだけでコペン乗っててくれないかなとか考えたり、
水嶋咲さんの好きなデパコスを考えたりしながら、
好きかどうかを見極めるため、日々、過ごすしていました。
あと、フェイバリットに踊らせての歌詞の凄まじさに絶叫したりしてますが、長くなるので割愛。
迎える一日目。
めっっっっっっっっっちゃ楽しかった。
来来美食好きすぎ。
あとハイジョでテンション上がりすぎ侍になるとは思ってなかった。
良すぎたあまり、セブンデイズ・アルペジオとJOYFUL HEART MAKER
が流れるたびに踊り狂うバケモノになっちゃった。
ストップストップ。ライブの感想が主題ではなく長くなるので割愛……
やっぱり来来美食好きすぎ。七億回聞いてる。
薄々感じるワケです。
この勢いでCafé Paradeにぶつかってしまったらどうなるのか、と。
どうでもいい話ですが、男子トイレ一つしかないので大変だった。
男子トイレは混まないでしょ~という目算だった。
諸兄、今後は気を付けましょう。
XDay……のその前に
全てが決定されるアポカリプスの前に、
小林大紀様への尊敬の念を咲に記載させてください。
あんまりにもハマっている声と演技……そりゃあ調べるってワケですよ。
色々演じる中のひとつなんだろうなぁ……と思って調べれば調べるほど、
水嶋咲という存在を大事に扱っている情報ばかりが出てきて……
こんなの諸先輩方からすると馬の耳に念仏、釈迦に説法、
オタクにビッグサイトの順路を教えるみたいなものだと思いますが、
水嶋咲という存在に誰よりも寄り添っており、
水嶋咲という存在が気になれば気になるほど、
そこに強く強く紐づく小林大紀様の存在も比例していきました。
ライブパフォーマンスとか見れば見るほど、
徹底されているのが伝わるんですよ。
いや、歌声やダンスといったのがキレッキレなのも物凄いんですけど……
それ以上に、見惚れたのは立ち居振る舞いや所作について徹底っぷり。
僕自身が男だけれどかわいいものが好きということもあり、
そういったものには敏感である自負がありましたが……
その僕から見ても「ァ……」としか言えないほどの振付とかではない
もっと細かいディテール、所作やしなといった部分。
一朝一夕でどうにかなるものではないのが分かるから、尊敬が溢れて……
この人が、水嶋咲を演じてくれてよかった。
この人以外居ない。オーディション受けてくれてありがとう。
抜擢してくれてありがとう。凄まじいほどの感謝。
トリコより全てに感謝してます。
こちら側としての誠意として、ライブ参戦するにあたり、
可能な限り寄せたネイルをしました。
XDay
今更多くは書きません。
好きかどうかを確かめるために参戦しましたが、
まぁ、でも、終わってみれば、別に全然好きとかじゃなかったですね。
315プロを、Café Paradeを、水嶋咲を。
こうして僕はナルニア国に骨を埋めることになりました。
蛇足
記憶なくなりすぎて、帰って即アーカイブ購入。
夢じゃなかったことを確かめたりしました。
ライブの感想は長くなるので割愛……するけれど、それはそれとしてこれだけは書きたいというやつ。
小林大紀様が徹底されてるのを生で見ましたが、一分の隙もなかったです。映像じゃない生なら少しくらい甘いところが見れるでしょ~
からの、完敗。小林大紀様に乾杯です。
開幕の神速一魂で引っ張り込まれる。良い意味での男らしさに満ちてて、
男の子の好きなもの詰め込まれてるじゃん。よすぎる。
天元突破グレンラガンやスクライドで
義務教育を受けたので好きにならないわけがない。
『Dear you, Cheers!!』がめっちゃ好き。
というのも、そもそもfhánaがライブにも行くくらいに好きで、
(今は違うけど)元ギターの人が作曲したという奇跡的な偶然が重なって、
好きな作曲家が生んだ、好きな曲を、好きなCafé Paradeを歌う。
あまりにも僕特攻すぎる……
※fhánaでyuxuki wagaさんの曲だと『ムーンリバー』がめっちゃ好き。
夜に何も持たずに、聞きながら散歩するのに滅茶苦茶染みる。
yuxuki wagaさんの作曲じゃないけど『Dear you, Cheers!!』が好きなら 愛のシュプリームとか好きだと思うからYoutubeのMVとか見て欲しい……
一日目のセトリから
『ALOHA! HAPPY CREATOR!』
来るんじゃないかと身構えていましたが、全然、無意味でした。
たとえ来ると分かって力んで身構えたところで、
人は銃弾に耐えられないので。即死でしたね。アロハ! ザラキ!
あと、『笑顔の祭りにゃ、福来たる』が本当に祭りって感じで最高だった。
『Hertmade Cookies』全てが優しすぎて染みる……
みんな優しくってさぁ……色々しんどいこともある社会人になってから、
こういう曲が刺さりすぎてダメ。
ソロVerもあって、みーーーーーんな優しすぎ。
バファリンどころじゃない。全てが優しさで出来てる。倍バファリン。
からの、S.E.Mおもしろすぎてズルいだろこんなの。
面白すぎて、楽しかったのを通り過ぎて最初に
『負けた』っていう感想出ることある?
(関西人なのでオモロすぎると敗北感が最初に来る)
あと地味に、876時代の想い出があるので、
こういう形で再会すると思わなかったので感動した。涼ちんかっけぇ。
それから、小林大紀様がネイルデザイン考えてるの、
愛おしすぎて大声でた。鼓膜敗れた。今、全てが聞こえない。
それから、ファンサ凄まじすぎて震える。
ずーーーーーーーっとファンサしてるもん。
カメラに写ってなくても全体集合曲でもずーーーっと完璧な所作で、
ファンサし続けてるのが水嶋咲さんを理解し過ぎている。
多分このままいくと、全人類がファンサを受けることになる。
あっ、水嶋咲さんでファンサカバーして欲しくないですか?
A.して欲しい
おわり
ライブおわった翌日の朝、疲れは残っていましたが……
好きだと認めてしまった朝は、最高に清々しい朝でした。
そこで丁度90日。
ということで、僕と水嶋咲さんの90日に及ぶ駆け引きは、
ギリギリであり拮抗した勝負でしたが、
惜しくも僕が負けるという形になってしまいました。
素直に好きだと言うことを認めていきます。
俺の名前は……
『フルメンバーPavé Étoilesを生で浴びるまで死ねません太郎』だ……
覚えておけ……
あっ、水嶋咲さんやカフェパレ周りのこれ読んどけ……だとか、
こういうエピソードがあってな……というのは、
幾らあってもいいとされているので、どうぞよろしくお願いいたします。
実在性水嶋咲さんを浴びないと生きていけないので、
ひとまず、ファンコン当選する為に徳を積みます。
毎日、困っているおばあさんを100人手助けし、
川で溺れている子供を500人助けていきたいと思います。
終劇(おわげき)。