京都からやってきた彼
最近ツイッターはDM対応ばかりでこういったnoteを書くのも久しぶりな感じがします。
ツイート自体は減ってきたのですがリアル調教や通話は変わらず楽しんでます。
今まで色々としたいことをツイートして来ましたが残るは蝋燭と貞操帯かなって感じです(笑)
本当に色々とさせてくれる子ばかりで満足してます、その反動で何も無い日はとことん物足りなく感じてしまったりも。
やっぱり頑張って尽くしてくれる子は可愛くて仕方ないです。
後先の事を考えられなくなってしまうくらい夢中になる、のめり込んでしまうだなんてうっとりしてしまう。
最低限の生活は自分自身で守って欲しいけれど、それさえも危うくなってしまうほどに尽くしてしまう姿を見ると支配しているのだという優越感からぞくりとする自分が居ます。
そんな子には自分の時間を費やしてでも壊したくなる、じわじわと私の手で犯したくなる。
全てを奪いたくなってしまう。
勿論何をしてと自ら言うわけでもなく、ただひたすら尽くして捧げる子に対してのみ。
望まれた事と真逆のことをしたくなる性なので、そこは上手く我慢して待てしましょうね♡
それなりの扱いしか受けられないのに私を優しいだとか言って些細な事に喜びを感じ、しまいには「愛してます」と軽々としく口にしてしまう君達が馬鹿馬鹿しくて可笑しくて堪らない。
言うは易く行うは難し、言うだけ伝えるだけなんて誰にでも出来るのに考えが回らないのか必死に自身の思いを告げてくる様が面白い。
伝えたところで何が変わる訳でもない、知ってますと言われてお終いなのに変わらず何度でも伝えてくる。
希に可愛いだとか、お返事が貰えたとしてもそれはこちらにとってはその時一瞬の感情でしかないのにそれを大事に大事にしてしまう。
大切にするのも良いけれどその気持ちがずっと続く様に努力してる子の方が何倍も可愛い、という事は後者の方が沢山可愛がられるのだから自惚れずに頑張って下さいね♡
今回は京都から会いに来た専属君の話でもしようと思います。
書いている間に2回も来てくれたのでその日のことはまた後日書こうと思います。
何故ならどちらも面白くて堪らなかったから。
動画と写真を特典とします。
では本題に入っていきますね♡
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