逃げ切れなかった彼の話。
お久しぶりです。
前回のnoteを書いてからリアルは何回したでしょう、今すっと思い出された回数が6回ですね。
前回のnote更新から新しく専属になった子、定期的にお貢ぎに来る子、ビデオ通話や通話調教をした子、noteを読み壊されたくなって連絡してくる子。
毎日毎日、誰かしらが壊されたいと好きだと縋り付いてきます。
その大半が年上にも関わらずみっともなく年下に頭を下げ、見下されて、嘲笑われ。
逃げ出しては情けなくも戻ってくる、それを懲りもせず繰り返す。
逃げ出せない事なんて自分自身が一番分かっている筈なのに。
勿論止めることなんてしません、好きにしたらいいと思ってます。
奴隷は君だけじゃないんですからね、一番にならなくて良いのであれば繰り返していればいいと思いますよ。
だって君達は見下されて嘲笑われて幸せを感じるくせに、奴隷の中では優位に立ちたいと一番になりたいと考える子が多くて。
だったら逃げ出さずに自分自身と向き合えばいいのに、だって君は虐められたくて壊されたくて堪らないマゾなんだから。
さて、今回書く子は2月10日に初めてカラオケで会って、2月19日にはホテルで会ってきました。
動画や写真を特典としますね、凄く笑えるので是非。
そうそう、この話には二人の奴隷が出てきます。例の2月19日に専属にも関わらずビデオ通話でリアル調教を見ていただけの彼と、見られて興奮してしまった彼です。
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