もゆるちゃんと一緒に虐めた話。
前回1月31日にもゆるちゃんとお出掛けした話を書きましたが、その時の説明と感想文の様なものなのに購入し羨ましいとの声が多数あって、相も変わらず可哀想な人達だな、と(笑)
前回から一週間も経っていないのですが、2月5日にまた会ってきました。
ああ、でも妬まないで下さいね。
私相手だろうと、もゆるちゃん相手だろうと同じ事です。醜さは変わりません。
君がそういう思考な限りどちらの立場になることも一生叶いません(笑)
逆にそんな哀れで惨めで可哀想な君だからこそ笑ってもらえることが出来るんですけどね。
良かったですね、また一つ存在価値が見い出せたじゃないですか。
感謝して下さいね、君なんかに存在価値を与えてあげているんですから。
スパンが短いとオジサンも言ってましたが以前と違う点が二点あったのもあり、期間が短い割にすることには困りませんでした。
もゆるちゃんと一緒な時点で退屈をすることはありませんけど。
一点目は“ほぼ二人きり”だったこと。
二点目は“一緒に調教”をしたこと。
前者も後者も最高に楽しくて愉しくて堪りませんでした。
動画も公開しますが、写真も一枚だけ。
思い出すだけでうっとりとしてしまう程の時間でした、それと同時に笑いが止まりません(笑)
あの日二人でどれだけ笑ったか。
彼の悲痛の叫びが、私達の嘲笑う声がこだましたか。
そうそう、私も初の体験をさせてもらえて凄く嬉しかったんです。ああこんな表情を見せ、こんな声を出すものなんだって。
お出掛けは是非もゆるちゃんと行ってみたいなと思うお食事処があって、またまた私が連れ回してしまいました。次こそは…と思います。
さて結果的にどうなり、彼は何をされたのか。
話していこうと思います。
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