August 1, 2020 8月のはじまり

私は専業主婦です。
旦那は今、育休中です。
子供は4人です。


 白書は、女性の負担を軽減するには、「男性に期待されている『仕事』の在り方」の見直しや、家事支援の外部サービスの活用などが重要だとしています。


橋本様、期待しています。w

家事・育児支援の外部サービスを、働いている人も、働いていない人も、当たり前に、社会が認めてくれている状態で、堂々と利用できるように、してほしいな。

もし、家事・育児支援の外部サービスの活用などに、公的な費用の助成があれば、ポテサラ論争みたいに、母(父)親なのに…とは、なりづらいと思うんですよね。

子育て世代に、お惣菜無料券が配られていたら、ポテサラ論争は、そもそもなかったのでは?と、考えるわけです。w

社会に認められた形で、堂々と、子育ての一部を外注出来たら、虐待や育児放棄が全てなくなる…とは思いませんが、少なくとも、昨今ニュースになっている、いくつかの件は、もしかしたら…と、思ってしまいます。

だって、やっぱり楽しいことばかりではありませんから。
お金のない、頼るところのない子育て中の人だって、たまには子育てをお休みしたいと思います。
お金があっても、頼れるところはあっても、罪悪感ナシに堂々とお休み出来る時間があれば、また、頑張ろ~って、思えると思います。

子育てをお休みする時間、社会的に認められてもよくないですか?



大手企業はわかりませんが、ウチの場合は、子供が増えても、お給料は増えません。私が子供の頃は、手当てとか、少しはあったと思うんですが、非正規が増えて、お給料もなかなか増えなくて、核家族化が進む今、

私達の親世代の人に、私達の時は~ なんて言われても…(^_^;)


↑上のサイトを見ると、変えるのって、大変なんだなぁ。。
と、思ってしまいますけどね。

↑絶賛子育て中の40代としては、ホント、皆さん、変えたいと思ってがんばってる…と思います。

私、実は、第4子が産まれるまで、殆どこんな記事を読んでみることもなかったので、もし第4子が産まれることがなければ、多分、殆ど知らずに子育て終了~してた人です。w

第3子が幼稚園に入った後、外に働きに出てしまったら、noteを散策することもなかったかも。

今回、自粛やリモートワークになって、国際社会が国や都市で封鎖されて、noteを始めた方もいらっしゃるかと思いますが、出会いって、ご縁って、本当に突然ですね。w


橋本聖子 2000年に私が初めて妊娠した時は「国会議員が妊娠するのか!」って驚かれた。


日本って、子育てに関しては、まだまだ面白い国ですよねw
私は、国会議員、妊娠しても、いいと思う派です。

残念なニュースも勿論ありますが、議員さんになる人は、殆どの人が、世の中をよくしたい、何かを変えたいと、志を持っているのだと、信じたいと思っています。

応援する政党も、信じる宗教も、特にない私ですが、沢山ある選択肢から、自分にあったものをチョイスしたい派なので、選択肢がない状態に、ストレスを感じてしまいます。

オーベルジュのような、大人の隠れ家で、まったりしたり、
子供と一緒に、キャンプをしたり、
ファミリープールのあるリゾートホテルに泊まったり、
寝泊まりだけなら、ビジネスホテルや、ネットカフェなど、

色々使い分けたい。よ~~~!


http://chng.it/D5hp2Qccg8

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