まさかのバッテリー上がり

2/6(土)、引っ越し前日。

さぁ、箱詰めラストスパート…のハズが、、

子供達は、ワーワーキャーキャー、全くラストスパートの様相ナシ。w

昼過ぎ、ご近所さんが、最後にと子供達をマックにお誘い下さったのですが、さすがに私はまだまだやることが山積みだったので、子供達(①②③)をお願いして、お家の片付けを。

①②③が不在中、第1子のお友達が、餞別を持って訪ねてくれたので、帰って来たら話そうと待っていると、子供達が帰って来て、外で遊び始めたので、そろそろ家の中に入ってくるかな～なんて待っていたら、待てど暮らせど入ってこない。

流石に私もイライラしてきたので、

いいかげんに家に入って来なさいー！

とブチ切れていたら、第1子が、お友達が来てくれたことなんて、知らないし…と。。

そりゃそうでしょう。一向に家にも入ってこないから、伝える間なんてないからね。

やっとこさ家の中に入ってきた第1子に、どうする？来てくれたコに会いに行く？って聞いたら、行く。と言うので、夕方のダンスの前に例のファンシーショップに買い物に連れて行って、お家を訪ねて見たら、お出掛け中だったのか、電気がついていなかったので、2レッスン受ける、ダンスとダンスの合間の15分の休憩中にもう1度訪ねてみることに。

1レッスン終わる頃、②③④を連れて車で待っていると、スマホを忘れてきたことに気付いて、車で片道2分のお家までスマホを取りに行って、スタジオに戻って第1子をピックアップすると、スタジオの入り口で、ママさん達が、今生の別れのように手を振って声を掛けてくれたんだけど、

イヤ、また次のクラス受けるので、すぐに戻りまーす。
と、スタジオを後にして、お友達の家に着いたら、帰宅して電気が付いていたので、一仕事終えた気分でホッとしていたら…

友達と別れて、またねー

のその後、エンジンがかからず(^_^;)

うぅ、、やっちまった…らしい。

バッテリーかな～バッテリーだろうな。と思ったものの、お友達のお母さんとは、この日が初めまして。

夜だったので、車で送迎はしたものの、第1子は徒歩1～2分のスタジオへ戻ってもいい？と聞くので、気をつけてね。と見送った後、ピンポンも鳴らしづらかったので、旦那に電話して、JAFを呼んで車で待っていると、異変に気付いたお友達とお母さんが出てきてくれて、その後、お家にケーブルがあるからやってみてあげる。と、男の人が出てきてつないでみてくれたら…

かかりました。

お願いしていたJAFには事情を説明して、キャンセルしてもらい、少～し世間話をしていると、ちょいと今でもよくわからない発言が、お友達のママから…

お友達は、ハーフちゃん、お母さんは、見るからに、明らかに日本人。

出てきてエンジンをかけてくれた男の人は、日本語ペラペラの外国人っぽかったけれど、パパ…ではないと言う…

う～ん。我が家の車のエンジンをかけてくれたあの男性は、一体誰だったのか…(^_^;)

年季の入った我が家の車は、車検を受けた数ヶ月後の引っ越し前日に予期せぬバッテリー上がり。

ふぅ。疲れた…気持ちだけで、疲れた(>_<)

皆様もお気を付け下さい。

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