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ダイソー炊飯袋を試してみた


ダイソー炊飯袋は、水と一緒にご飯を炊くことができる便利なアイテムです。ご飯がパラパラに炊けるだけでなく、炊飯器を使わずに手軽に調理できる点が魅力です。また、小型で持ち運びもしやすいため、アウトドアやキャンプなどでも活躍できます。ダイソー炊飯袋を使えば、手間をかけずにおいしいご飯を楽しむことができるので、忙しい主婦や学生にもおすすめです。ダイソー炊飯袋の使い方や注意点について解説します。

使い方

①袋にお米を入れる。
②袋を閉じる。
③沸騰させたお湯の中に入れて、フタをせずに約15分から20分湯炊き。
④火を止めて鍋のお湯を捨て、空の鍋に袋を再び入れ、フタをして蒸らす。
⑤袋から取り出して完成。

これなら簡単に私でも炊けそうです。火加減とかめんどく作業は必要ありません。

とりあえず炊いてみた

袋に米を入れます
湯煎を20分
蒸らし中
袋から出します
炊き上がりました!

簡単に炊くことができました。少しべちゃっとしており、芯も少し残っています。食べれないことはありませんが、あまり美味しくもないです。

でも、停電時とかには便利なのではないでしょうか?キャンプならメスティンとかで炊飯したほうがいいと思います。

まとめ

  1. 普通に炊いたほうが美味しい

  2. 失敗する確率は低い

  3. 停電時にはいいかもしれない

以上が筆者が感じたことです。
キャンプより災害用として備えておくのもありかもしれません。

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