新型コロナウィルスの本当に恐ろしい症状についての報告
どうもこんにちは。
実はこっそりコロナに感染し、日曜日から息絶え絶えのラスターです。
7/9(日)まで東京に滞在しており、東京から名古屋に戻ってくる新幹線中で体調不良を自覚。
その後念のためタクシーで窓を全開にしてもらいながら帰宅し、ベッドで横になり熱を測ると39.1℃となっていました。
新幹線に乗り込む段階でマスクはしていましたが、道中移してしまっていたら申し訳ない限りです。
その後、解熱剤を飲み、のどの痛みに耐えながら翌日7/10(月)に病院に行き、無事コロナ診断を受けることになりました。
私は好酸球性副鼻腔炎とか喘息とか不整脈とかいろいろ体調不良の話題には事欠かない虚弱人間ですが、幸運なことに新型コロナウィルスにはこれまで感染してこなかったため、やっとかかったか、というような気持ちです。
おもな症状としてよく言われている高熱と喉の痛みがありました。
高熱に関しては最初こそ39.1℃ありましたが、解熱剤を飲んだことや医者からゾコーバを処方していただいた為7/11(火)には平熱まで下がり、だるさなども感じなくなっていました。
しかし酷いのが喉の痛み。
昨日7/11(火)が本当に酷く、のどの痛みを抑える薬を服用しても全然効かない状態で、唾を飲み込むことすらしんどく、コロナって本当につらいんだなって思いました。
先ほども少し触れたとおり、喘息持ちで喉は弱いため、たぶん人よりも症状は強く出ていそうです。
ただ、タイトルにある本当に恐ろしい症状は喉の痛みではありません。
それは
社会復帰の難しさでしょう!!!
まず、この3日間当然仕事していません。
この間に溜まっている仕事を考えると、まず戻りたくありません。。。
それに何より上司も普通の風邪であれば「体調管理もできずに何が社会人やボケさっさと復帰しろやカスゥ!」と言いそうなところ、「コロナ感染は仕方ないです。まずは十分に休息をとってください。」と優しい対応。
心の中では明日にも、なんなら今日にも在宅勤務で復帰できるだろと思いながらも、こんな対応をされては「万全を期すために金曜日まで休んでしまっていいのでは?」という気分です。
体調悪いとはいえ有給で家でごろごろするの楽しいので、定年まで有給使いたいです……。
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