大切なお友達の話
こんばんは、みなさん暖かいところで読んでますか?それだったら安心。もし冷えるところで読んでいるなら読むより先に暖かいところへ着いてからですよ!いいですか!
今日は私の大切なお友達の1人の子について書こうかな。さあなんて呼ぼうか。第一印象が"天使でフワフワな女の子"だから"天使ちゃん"って思ったけど、同じ世界にいないみたいな呼び方だし、だからといってフワちゃんって呼んだら印象は変わってきちゃいますよね?うーーん、ここでは、、、、そうだ、"月下ちゃん(ゲッカちゃん)"って呼ぼう。月下は"月下美人"というお花の名前からとりました。花言葉は「儚い美、繊細」です。花言葉から雰囲気は察せると思います。
月下ちゃんは大学2回生のときに知り合いました。私と正反対の雰囲気の月下ちゃんは初めて見た時本当にふわふわしていました。(だからといって私がdirtyな雰囲気だった訳では無いですよ!ん、dirtyな雰囲気ってなんだ?)でも視覚的に髪の毛もフワフワで全身真っ白だったからなのかもしれません。今でも変わらず繊細で素敵な女の子という印象です。仲良くなってわかったのは月下ちゃんが割と関西人さを感じさせてくれるような、親しみやすいサッパリしている女の子だったということです。プラス、似たような感性を持っていて色んなところで気が合います。月下ちゃんは私が褒めるとすごく喜んでくれます。モチベも上がっているように感じます。それが嬉しくっていくらでも褒めるしむしろ褒めたいというか、素敵だなあって思う節がたくさん溢れているんですよね、うんうん。
そんな月下ちゃんは留学という大きな一歩を踏み出して色んな辛いこと楽しいことを経験して帰ってきました。そんな留学中もずっとLINEで連絡をとっていました。英語力や行動力、精神面などは成長してたけど中身はいい意味で全然変わらない月下ちゃん。そんな月下ちゃんのことが私はダイスキなんだよなあ。
月下ちゃんは最近大学生らしい恋愛をしています。ずっと男の子とそんな形で遊んでいなかった月下ちゃんは悩みながらも楽しんでいて、私はちょっぴり新鮮でその話を聞くのが楽しかったりします。でも悩んでたら全力で相談に乗るしダメなことはダメって言うしいつでも味方をします。月下ちゃんのこれからできる彼氏よりも味方をするつもりです。頑張るとかじゃなくて自分がそうしたいからそうしようと思います。
なんの話だよって?
私の大好きな月下ちゃんの話です。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
体にはお気をつけて!おやすみなさい。
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