鬼灯の冷徹原画展in北九州漫画ミュージアム感想レポ

2023/7/1(土)に開幕した、鬼灯の冷徹 原画展の感想などなど綴ります。

羽田空港~北九州空港への空の旅。ぬい灯様、初フライト!

雲が下の方ですね。
人がゴミの(略)

北九州空港~小倉駅までは空港からの直通バスがあります。PASMO払いも出来たのが有難かった!
約40分ほどで到着、原画展会場のあるあるCityの目の前だったので、迷子の心配皆無でした。

※補足。
バス乗り場からすぐのあるあるCity1階入口入ってすぐのところに、コインロッカーあり。中400円(スーツケース入れられるサイズ)、小300円(中よりちっさい)。漫画ミュージアムの5階か6階の付近にも、ミュージアム利用者専用の無料ロッカーはありましたが、スーツケース入れるのは厳しいサイズ。受付の方に言ったら預かって下さるのかどうかは未確認です。

11時より前に着いたので開場待ち。入ってすぐくらいのところに出来てた行列に並び、この列で合ってるんかな、とちょっとドギマギしましたが、合ってた。正確にはあるあるCity自体のオープン待ち列でした。

エスカレーターで5階まで上がると、目の前に原画展看板、そして入り口の飾りつけ、素敵!

反射と若干映り込みすみませぬ…

入場チケット、及びグッズは、現金かPayPayでのお支払い可能です。入ってすぐの受付でチケット購入し、簡単な説明と、江口先生に描いて欲しいキャラ書く抽選券(当選したら色紙頂ける!!)渡され、いざゆかん。

内容は東京、大阪でやったものと同じです。最初の屏風も相変わらず美しい。

入ってすぐ。様子分かるようちょっと引き気味で撮影。

全体的に通路が広くて、あとそんなに人も大勢でなくて、ゆったり見れました。ちなみに開催2日目の日曜に参加。人がわっっさわさいた東京初日を経験してるから、余計のんびり出来た感が強かったのかも。

勿論フォトスポットも健在!ぬい灯様でフォトってきました。

金魚草と。
全員集合!(スタッフさんに撮影お願いし、私が後ろからぴょこんとさせてる…笑)
裁きを申します。

あと間に休憩出来るソファと椅子がいくつかあったのは凄く有難かったです。お荷物整理や上着取り出しが出来た。
あ、館内冷房大分きいてるので、羽織るものは絶対あった方が良いです、半袖で結構寒かった…!

「ご休憩所」の表示が好き。

原画も今回も写真OKでしたので、いくつか。

どれもこれも素敵。

そしてグッズについて。
公式サイトで発表してたもの+いくつか既存商品がある感じでした。
和紙のキーホルダー(鬼灯様、猫好好、金魚草)は来週以降の入荷っぽいですね。それ以外の新入荷は今のところないそうで。


絵馬以外は既存グッズ。
この棚は新商品多め。
ランダムブロマイド見本あり。
既存グッズと新商品あり。
原画展描き下ろしの洋装おめかしさん絵グッズは缶バのみ。
残り少ない。

ちなみに私の戦利品はこんな感じです!
運試し缶バはタオ太郎君〜🍑

サコッシュのインパクト。

ちなみにグッズは、1枚のチケットにつき、1回しか会計出来ませぬ。買ったらチケット裏にスタンプ押されるので。
ただ、鬼灯の冷徹原画展も常設展も、そのチケットあれぱ1日出入りし放題なので、悩んで1回出て、あとから購入、も出来るかと思います。
あとは、チケットをもう1回買えば、また購入権利は発生するので、どうしてもの場合はそれも手かなと。

という感じで、長々とお読みいただきありがとうございました!
参加出来ない方は何となくの雰囲気伝われば
これから参加の方には参考になれば
と思います。

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