ち〇び焦らし大好きおじ様
こんにちはー!るるです!
実は先日こんなポストをしたのですが
結構反響がありました!
この日はすごく疲れてたので、このポストをした後すぐ寝ちゃったのですが「長文で読みたい!」と言ってくれる方が多かったので今回、私の初の体験談noteとして書いてみることにしました!
なので今回はこの日の〇ッチについてお話していこうと思います!
頑張って書いたので最後まで読んでいただけると嬉しいです!🥺
それでは本編に入ろうと思うのですが、まずはその前に
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あと今回のお話は私が焦らされる場面がメインとなりますのでご了承ください😊
それでは本編スタートです!
ち〇び焦らし大好きおじ様
この日は13時に駅で待ち合わせをして、ちょっと遅めのランチから始まりました。
そしてランチを食べながらおじ様とこんな話になったんです。
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🧔♂️「るるちゃんって焦らされるの好きなんだよね?」
👩「そうですね!」
🧔♂️「じゃあ今日ちょっとやってみたいことがあるんだけど…。」
👩「何ですか??」
🧔♂️「それは後のお楽しみだけど、実はネットで見たことあるやつを僕もやってみたくなっちゃったんだよね。」
👩「痛いこととかじゃないですよね…?」
🧔♂️「うん。もちろん!ただ徹底的に焦らしてみたいなって思って。」
👩「それはめっちゃ興味あります(笑)」
🧔♂️「るるちゃんに喜んでもらえるように勉強したんだ!いっぱい気持ちよくさせてあげるからね。」
👩「そうなんですか!?すごい嬉しい!!」
🧔♂️「だから期待しててね!」
👩「分かりました!でもあんまり虐めないでくださいね(笑)」
🧔♂️「大丈夫!るるちゃんが嫌になったらすぐやめるから!」
こんな話をしているだけで私は興奮しちゃってました🤭
「一体何をされるんだろう…?」そう思うだけでゾクゾクしてたんですよね。
ちなみに後になっておじ様の最後の言葉は完全に嘘だったことが分かります。
私がいくらお願いしてもやめてくれなかったんですよね(笑)
心の中で「嘘つきーーー!!!」ってずっと思ってました(笑)
そして私たちはランチを終え、一緒にホ〇ルへと向かったんです。
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部屋に入るとまずおじ様と私はそれぞれ別でシャワーを浴びました。
そしていざ行為が始まろうとすると、すでにおじ様の🍌がギンギンになっていたんですよね🤭
なのでまずは私が〇ェラをしてあげました。
ここの詳しい描写は省きますが、結局おじ様は10分ももたずに〇精しちゃったんですよね。
〇ェラしている最中の「あぁっ…くっ…」というあ〇ぎ声?がすごくかわいかったです(笑)
🧔♂️「るるちゃん本当に〇ェラ上手だね!全然我慢できなかったよ。」
👩「ホントですか??」
🧔♂️「ホントホント!こんなに早く〇ったの初めてだもん。」
👩「えー!すごい嬉しい!!」
🧔♂️「じゃあ今度は僕の番だね!目一杯気持ちよくしてあげるから。」
👩「はい…。」
いよいよ私がされる番。
「一体どんなことされるんだろう…?」そう考えるだけで興奮がとまりませんでした。
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🧔♂️「じゃあるるちゃん仰向けに寝転んで。それで出来ればアイマスクをしてほしいんだけど…。」
👩「アイマスクですか…?」
🧔♂️「あ!嫌だったら全然良いよ!ただそっちの方が良いかなと思って。」
👩「分かりました…。痛いことだけはやめてくださいね。」
🧔♂️「ありがとう!大丈夫だよ。るるちゃんが少しでも嫌になったらすぐにやめるからね。」
正直アイマスクをするのはちょっと怖かったのですが、おじ様の優しさや人柄、そして何よりも強制されなかったことで逆に信用できたんですよね。
なので私はアイマスクをして仰向けになり、おじ様は私のお腹らへんに座るような形になりました。
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そしてここからおじ様の焦らしが始まったのですが、最初はとにかく焦れったかったんです。
私の頬や耳の縁、耳たぶ、耳の中、うなじ、首筋、鎖骨などをとにかくゆっくり触れるか触れないかギリギリの感じで触ってきました。
そして鎖骨が終わったくらいで「両手で枕の右端と左端をそれぞれ掴んで肘をベッドにくっつけて。」とおじ様に言われました。(頭の後ろで手を組むような恰好です。)
すると、今度は手首から肘までをまた同じように触ってくるんです。
とにかくゆっくり。ギリギリ触れるくらいで何往復も。
すると次第に気持ちよくなってきたんです。無意識のうちに「…はぁん…うぅ…」とあ〇ぎ声も出ちゃってました。
そして腕が終わると今度はそのまま腋を触られ、その瞬間私が「あぁっ…!」と声を上げると、おじ様の「フフっ」という声が聞こえ、そのまま腋から脇腹までをまた何往復もされました。
このときもうすでにヤバかったです。まだおっ〇いや下などは一切触られていないのに、声はもう抑えていられませんでした。
すると終始無言だったおじ様が「じゃあおっ〇い虐めるね。」と一言だけ言い、責め始めたんです。
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まずはおっ〇いの膨らんでいる部分を触られることから始まりました。
ち〇びや〇輪ではなくおっ〇いの膨らみ始めてる部分を、これまでと同じようにとにかくゆっくりサワサワと、触れるか触れないかのギリギリでクルクル円状に触られたんです。
👩「…うぅっ…はぁ…っくう…」
🧔♂️「るるちゃん苦しそうだね。どうしたの?」
👩「も、もどかしくて…あぁ…」
🧔♂️「どこ触ってほしいの?」
👩「ち…、ち〇び…。」
🧔♂️「まだダメだよ。」
👩「もう触ってほしいです…。お願いします…。」
🧔♂️「もうちょっとだけ頑張ろうね。」
とにかくもどかしくて身をよじらせていたのですが、おじ様にまだダメと言われたので必死で我慢していました。
でも実はこれ、まだまだ序盤だったんです。
この後本当の地獄が待ってました…。
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最初はおっ〇いの膨らんでいる部分を触られていたのですが、だんだん指が移動してきて〇輪を触られるようになりました。
人差し指だけでクルクルクルクル…。
爪がギリギリ当たるか当たらないかの距離でゆっくりクルクルクルクル…。
もう我慢の限界で心の中では『早く触って!!!』とずっと思っていました。
するとおじ様がある提案をしたんです。
🧔♂️「るるちゃん。ちょっとゲームしてみようか。」
👩「ゲ、ゲームですか…?」
🧔♂️「うん。ちょっとしたゲーム!」
正直それどころではなっかたのですが、受けないと永遠に焦らされることになりそうだったので了承しました。
👩「分かりました…。」
🧔♂️「じゃあ1から10の中でるるちゃんの好きな数字を教えて」
👩「す、数字ですか…?ろ、6です…。」
🧔♂️「じゃあ今からここ(〇輪)を60周クルクルするね。その間に枕から手を離したらるるちゃんの負け。」
👩「え!ちょ、ちょっと待ってください!60周なんて無理です!」
しかしおじ様は私の言葉を無視して、〇輪をクルクルしながらゆっくり「1、2、3、4…」と数え始めました。
👩「…はぁはぁ…。お願いします。60周は無理です…。もうこれまでずっと焦らされてるのに…。」
🧔♂️「うーん。だってるるちゃんが6を選んだんだよね?」
👩「だって…。知らなかったから…あぁぁ…はぁはぁ…。」
🧔♂️「頑張って。たった60周だから!」
👩「わ、分かりました……はぁ…うぅ…あぁ…」
本当に地獄でした。最初から分かってたら絶対に1を選んだのに…。でも耐えるしかないと思って頑張りました。
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🧔♂️「52、53、54、55…。」
👩「…はぁはぁ…あぁ…うううぅぅ…」
🧔♂️「るるちゃん!もうちょっとだから頑張って!!」
👩「…はいぃ……っくうぅ…」
🧔♂️「大丈夫?もう限界?」
👩「だ、大丈夫です…。」
🧔♂️「もうすぐだから!頑張ってね!」
👩「…は、はい…。」
🧔♂️「あれ?今いくつまで数えてたっけ?忘れちゃった。」
👩「…はぁはぁ…え…?」
🧔♂️「ごめんるるちゃん、いくつまで数えてたか忘れたから、もう一回数え直すよ。1、2、3、4…」
👩「ま、待ってください!無理です無理です!!!」
🧔♂️「ごめんね。でも忘れちゃったから(笑)」
👩「で、でも、もうホント無理なんです!!!」
🧔♂️「頑張って!たったの60周だから!」
明らかにわざとですが、従うしかありませんでした。いつ終わるか分からない、先が見えない焦らしに本当に気が狂いそうになりました。
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🧔♂️「58、59、60!はい終わり!!」
👩『や、やっと終わった…。』
🧔♂️「るるちゃんよく頑張ったね!苦しそうだったのにすごい!」
👩「…あ、ありがとうございます……はぁはぁ…」
🧔♂️「じゃあ逆回りね!あと半分頑張って!」
👩「えっ!ちょ、ちょっと待ってください!約束が違います!!」
🧔♂️「え?約束って?」
👩「だって60周で終わりだって…」
🧔♂️「うん。だから半分終わって、今から逆回りをするんだよ。」
👩「ほ、本気で言ってるんですか…?」
🧔♂️「うん、本気だよ?(笑)」
👩「そんな…。」
🧔♂️「じゃあるるちゃん、もう一回1から10のうち好きな数字を選んで。」
👩「い、いち!いちでお願いします!!!」
🧔♂️「分かった。じゃあ逆回りは100周ね。6だったら600周になってたよ。良かったね(笑)」
👩「い、いや無理です!無理です!!!ホントにもう無理です!!!!」
🧔♂️「頑張ってね(笑)」
そう言ってまたおじ様は「1、2、3、4…」と数え始めました。約束と違うのに…。私が本当に嫌がったらやめるって言ったのに…。そんな思いが頭の中を駆け巡ってました。
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🧔♂️「91、92、93、94…」
👩「…っくうぅぅ…」
🧔♂️「るるちゃんファイト!もう少しだよ!!」
👩「…はい…はぁはぁ…。」
🧔♂️「フーーー!」
👩「んぁぁあああ!!!!」
🧔♂️「あーあ。枕から手を離しちゃった。もうちょっとだったのに(笑)」
👩「…だって…。〇〇さんが、ち〇びに息ふきかけるから…」
🧔♂️「だから?」
👩「いや…。だって…。」
🧔♂️「じゃあおしおき。もう一回最初からね。」
👩「いやホントにもう無理です!もう限界です!!頭おかしくなっちゃいます!!!!」
🧔♂️「さっきからずっと無理って言ってるけど結局耐えられてるよね?(笑)」
👩「い、いやもう本当に無理なんです…。お願いします…。もう触ってください…。」
🧔♂️「うん触ってあげるよ。もう一回やってるるちゃんが耐えれたらね。」
👩「い、いやだから、もう無理…。」
🧔♂️「知らないよ。ルール破ったんだから…。」
👩「…はい…。」
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…こんな感じでした(笑)
こんな感じでもう一回最初から同じことをされました。二回目は逆に焦らされすぎたのか一回目よりかは楽で無事クリアすることができました(笑)
本当にこの焦らし中はおじ様が鬼に思えました😅
実際はすごく優しい方なんですけどね(笑)
実は今回の焦らしも私を気持ちよくするために、ネットでいろいろ調べて勉強してくれたらしいです。
そして二回目をクリアした後、普通に〇ッチもしたのですが今回は焦らしがメインだったのでそこの描写は省きます。
(文字数がかなり多くなったので。もしリクエストが多かったらまた書くかもしれませんが(笑))
本当にこの日は地獄でした。でもそのぶんその後の〇ッチの快感もすごかったのでOKです🤭
(もう二度と同じことはされたくないですが…(笑))
ということで「ち〇び焦らし大好きおじ様」のお話はここで終わりになります!
もし面白かったと思っていただけましたら感想などいただけると嬉しいです😆
それでは今回はこの辺で!!!✨
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