惑星意識と人類選別
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2018年大好きだったインド占星術を卒業しました。
最初は楽しかったけど、学べば学ぶほどこじつけにしか取れなくなり本質が見えなくなってきました。星に囚われて生きるより、自由意志で生きる。強い信念こそが未来を創るのだと思うようになりました。この世界はパラレルワールド。自分の選択で未来も変わるのだと信じていました。しかし、又それも通過点。結局は自分の意志だと錯覚しているだけで、見えない力に動かされているのだと、今はそう思います。けれど明日は全く別の考え方をしているかも知れません。
インド占星術のカルマ論はエドガーケイシーの魂のリーディングにも繋がるものがあります。ホロスコープから自分がどの惑星を体験したかを読み取るものなのですが、私の場合は水星と金星の過去世があるように思います。
私が占星術に夢中だった頃、ある不思議な能力がある人に「あなたは新しい占いを創る。あなたは惑星が生きている事を伝えに生まれてきた。」と言われた事がありました。その時は意味もわからず、マヤ暦とインド占星術を絡めて占ってみたり、数秘と絡めてみたり、いろいろ試してみたけど納得する結果は出せず結局はインド占星術と仏教を絡めて考える事で落ちつきました。
今はどちらも遠ざかってしまいましたが、2020年になって今までの経験に無い偽装パンデミックという壁にぶち当たる事になり、厚労省に抗議に行ったり、デモに参加したり、市役所に抗議に行ったり、そんな自分を客観的に観ると火星が強いだけあって怒りが私の原動力になっているのだな〜と思いました。
今回の偽装パンデミックの一番の目的は人口削減計画だと私は思っているし、実際に国連でも目標にしている人口の数があるようです。ガイアストーンには地球の人口を5億以下にすると刻まれ、日月神示では人口が3分の1になるとお告げがあります。
支配層達は従順な奴隷だけを残し、反政府活動をする者を抹殺していく計画を立てているかもしれません。SNSは監視されているから余計な事は書くなとも言われています。けれど生きる為に従順な奴隷でいる事は懸命な生き方なのでしょうか。
日月神示にはこう記されています。
「富士はいつ爆発するのぞ、どこへ逃げたら助かるのぞという心、我れ良し(自己中心)ぞ。どこにいても救う者は救うと申してあろうが。悪き待つキは悪魔のキざぞ。結構が結構生むのざぞ」『水の巻』第11帖
惑星意識からは「美意識」「ネットワーク」「共創造」この3つの条件が揃っている人と新生地球を一緒に創っていくというメッセージが降りています。地球はまもなく5次元に上昇します。
美意識とは人、国、地球、宇宙に貢献出来る魂を持った人達。美しく生きる
ネットワークは団結や繋がる力の強さ。そして宇宙意識ともネットワークを組める精神性を持った人。
共創造とは古い地球が終わった後に新しい地球を宇宙の仲間として一緒に創っていける人。
本当の意味での人類選別はマスクやワクチン、自粛をして自分だけは助かりたいと思って生きている人と世界の平和の為に自分の命を捨てる覚悟で戦える人の振り分けのようです。
新型コロナウイルスは感染力の低い弱毒性の風邪ウイルスだと判明しました。その事実を知ったら普通は安心するものだと思うのですが、中には恐ろしいウイルスである事を望み怯えて生きる事を好む人種もいるのです。
何故、不安や恐れの中で生きる事を選択するのか?それは4次元以上の地球は愛や調和の世界なので、ネガティブなエネルギーを持った魂は3次元の地球でしか生きる事が出来ない為、無意識のうちに魂はその事を感じ取り必死に抵抗しているのです。3次元人間の足切りが少しづつ始まっています。地球の人口削減は避けて通れない宇宙のルール。
まもなく地球は変わります。
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