宛て紙 あなたがいつかこれを読む日が来る事を願って



とある言葉に対しての返信です。
確実に
個人宛てであり、それは時には独りだけではありませんが。


『そんな事無いよ。

ちゃんとその気配を解ってくれてた
それだけで。

嬉しかった、
だから。』



だって
ガクさん仲間の事凄え気にかけてたじゃん、
今でも。

その事を知った上で俺はブックしたし。


言い方悪いの百も承知の上で
言える立場じゃ無いのは千も万も承知の上で

俺は俺で絶対的に立場が違うから
ひとりじゃ無いから思い出すのに時間が掛かってしまう。

それが「時間が経つ」って事なんだとは、思う。


気にしてんだろ?

「自分だけ」って。

イチ抜けじゃねーし。
気にすんなよ、
俺だって同じ立場なら
忘れちまう。

ってか「忘れたいと思っちまう」から。


だから人間は
そう云う風に出来てるんだと思う。

ガクさんも同じ事言ってた事あったよね、
愕然してたのも、覚えてる。

ちゃんと覚えてるよ、

だって



『そうじゃ無い

人の方が。』

もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。