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言葉が渋滞してる

書きたいことは山ほどあるのに、うまく文章にまとめられなくて。
結局“旬”が過ぎてしまう。

そんなことが多々あります。

表に出す手段を書くことだけにとどめているためかもしれません。
じゃあ、ラジオみたいに喋ればいいじゃないか、なんて話もありますが
それはそれで、緊張しぃな自分がいて、

でもいつかやってみようかな。

なんて思っていたりもする。

なんて話はおいといて・・・

最近、ちょこちょこ神社に行くことがあります。

この前は黒龍神社へ。
インスタで知り合った皆さんと一緒に行って。

お参りはしたけれど、お焚き上げのお札に名前は書けなかった。
お守りもまだ、買う勇気はでなかった。

それでも、それでもね
嫌な感じはしなかった。

むしろ

そこに行くまでは胃のあたりに石が詰まったような感じだったのが
すぅっと抜けていくような、そんなさわやかさが。

と、いうよりも。

ものすごい風が、社殿?の中に吹き込んできて。
その風に、体のもやもやというか、その石が詰まったような感じが吹き飛ばされたのかもしれない。

そして気のせいか

「やっときたか」
「ようやくこれたね、いらっしゃい」

そんな言葉が頭に浮かんだ。

これは龍神様に歓迎されたと思っていいのかしら。
一緒にいた人は泣いている人も何人か。

なぜか泣けない体質。
涙は滲むけど、流れるほどは出てこない体質らしく。

私の中ではすがすがしさは笑顔に出てくると思っている人だったりするので。
浄化の涙というものを否定はしないけれど、自分のための言葉ではないというのだけはあるなぁ。

という体験をしたのが月曜日。

私にとって、これも記念日でした。

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