改めまして、取説です

ご覧頂きありがとうございます。大井君と申します。

色々試行錯誤しながら予想配信してきて、ある程度スタイルが固まってきました。

1.中央競馬編

中央競馬は「穴馬リスト」という形で1〜2頭を推奨します。全場全レース版(500円)と全場1〜6R/7〜12R版(各300円)の3パターンとなります。

・独自に収集した指数をベースに、血統、枠順、前走不利、調教、舞台…といった基本的なファクターを加味しています

・2頭セットで馬券内に来た時はTwitterではしゃぎます

・買い目の指定はなし(中央編の買い目は購読者様に委ねております)

ここ、補足が必要だと思うのですが、中央競馬は私自身が直前に買い目を決めて買っております。リスト馬を軸に買ったり(単勝もあり)、ド鉄板頭固定から流したり、組式もバラバラだったりします。一つ言えるのはある程度相手をご自身で選べる方向きです。ただ、比較的安定するかなと思う買い方としてリスト馬を信じ、上位人気馬と中穴を相手に1〜2頭選んで馬連ワイドで買う方法は個人的にお勧めです。もちろん三連単に夢を見て頂くのも自由ですし、逆に言うとどんな買い方にも使えるリスト馬として活用頂けると幸いです。

2.南関競馬編

南関競馬は「軸1頭+相手3〜5頭」という形で配信しています。こちらも全レース版(500円)と1〜6R/7〜12R版(各300円)の3パターンとなります。中央競馬と異なるのは軸と相手がいるので買い目がはっきりしている点です。基本的に1頭軸三連複流しを推奨しますが、馬連流しや三連単マルチ/フォーメーションにして頂くのももちろん自由ですし、軸や相手のアレンジも臨機応変に対応頂けたらと思います。

3.自己紹介

という程語ることはないのですが、競馬好きの独身アラフォー(ギリギリ40より下)です。ここは強調しておきたいのですが一応会社員です(独身だから予想に時間を使えるだけの虚しい男です)。

競馬に触れたきっかけは中学生の時に親が競馬好きの同級生に感化されて、というありがちなパターンです。高校生あたりまではダビスタにもハマりました。サクラローレルやマヤノトップガンの世代ですね。大学生になってからは完全に競馬のことは忘れていましたが2年程前にテレビで有馬記念の事前特集を目にしてふと馬券を買ってみたところから本格的に競馬にめざめました。従って、実質的な競馬歴はまだまだ浅いです。

特別思い入れのある馬はいないのですが、追いかけ続けたレストンベの単勝50.3倍、20年の房総特別(中山芝1200)で大雪が降る中大外一気のごぼう抜きが炸裂したのが一番思い入れのあるレースです。現在、他にはグランデマーレや(マイナーですが)カフェサンドリヨンを応援しています。

私が予想するにあたって重視するのは基本的に指数です。基礎データは巷にある媒体から収集し独自に加工編集しています。競馬新聞はタイムと着順にばかり目が行ってしまうので一切読んでおらず、新聞の印を見ることもしていません。

趣味は漫画を読むことなのですが、最近アニメにハマっていまして(元々アニメは30分拘束されるのがあまり好きではなかった)、「宇崎ちゃんは遊びたい」「かぐや様は告らせたい」「ゆるキャン△」などが好きです。お勧めの作品があれば是非教えて頂けると嬉しいです。

これからも精進を積み重ねていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。


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