ホワイトブラックグレー

こんばんは！
書き溜めるなちゃんです！

ホワイトとブラックとグレーの話。
ホワイトはホワイト企業、真っ白、純白、きれい。

ブラックは腹黒、ブラック企業、汚い。

グレーは曖昧、中間、普通？

な気がします。

グレーは、
世界の終わりの歌。

賛成と反対の間に答が生まれればいい

っていう歌詞があるんだけど、

私も世界平和狙ってるから。
なんか答え生まれてほしいな。中間の。どっちもさその人にとって答だからさ。

なにかを発するとやっぱり反対は出るけど、それも受け止め、賛成も出るけど中間を捉えたい気持ちがいっぱいある。

そんなので、一個少し台本書いたのでみてください。

グレーな生きもの

舞台は、部屋の一室。
ひとりの女がいる。

朝起きると、私の家にグレーの何かがいた。
3cmぐらいで、マリモのようだ。
それは私にしか見えない。
親が部屋に入って踏んだりしても感触がないようだ。
危害は無いので、ほっといた。
数日経っても消えない。あまり気にしなくなり、日常に溶け込んでいた。

ある日、大事な書類が無くなり、上司に怒られた。
ちゃんと上司の机に付箋を貼って置いたのだ。
だが、上司が確認しても机にはなかった、という。

はぁーカン違いだったのかな？何でなの、、。

となりのデスクの前田さんが

たまにあるよ！まゆみちゃん大丈夫！今度から気をつけよう。

と励ましてくれた。

家帰ってもモヤモヤしていた。
ふと、グレーの何かを見ると変色し少しだけ黒くなっていた。

？前はもう少し白かったような、、。

気になったがもう12時を回っていたのでそのまま寝てしまった。

ここまで！
つぎは未定。
るなてん