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【育児日記3】マックのハッピーセット『ウォーリーをさがせ!』に夢中な3歳児。今おすすめのオマケ。

皆さんこんにちは、のんです。
我が家では週1回必ずマック行きます。
3女の習い事の待ち時間に勉強したり、書き物をするのに非常に便利です。

以前はこの待ち時間にウーバーイーツの副業をしていましたが、最近は4女がついてくるので仕方なく別な事をしてます。

もちろん、何も購入せずテーブル席を利用する事は出来ないので、大体は『ハッピーセット』と『コーヒー』を頼みます。
アプリのクーポンを使うととてもお得に購入できますよ。

本日も『ハッピーセット』を購入しました。
今回のおまけは『ウォーリーをさがせ!』の20ピース両面パズルです。

いやー懐かしい。幼少の頃に散々やり尽くしたアレです。
もはやウォーリーに限らず、全てのアイテム人物も暗記してます。
4女(3歳)は初めてのウォーリーです。

このパズルのクオリティが素晴らしい!
・両面に柄がある事で、柄を統一しなくてはいけない事を学べます。
・両面で2パターンの組み立てが可能で楽しさ2倍です。
・両面で難易度が違うので幅広い年齢に適応してます。
・組み立ててからが『ウォーリーをさがせ!』スタート。まだまだ遊べます。

4女も夢中でパズルに没頭しています。

一緒に考えたり、角についてや、ピースの形状について相談したりしてました。
うまくハマった時には喜んでいましたし、出来なくても他の形で試したり絵柄を見て考えたり、1時間があっという間に過ぎ去りました。

パズルは知育として一緒にやるにはとても良いツールですね。
長女と次女はパズルやっていましたが、最近買ってやっていなかったので、久しぶりにパズルを買って一緒にやってみようと思った1日でした。


余談:知育としてのパズルの効果は以下の通りです。

認知能力の発達:
パズルを解くことは、子どもの認知能力の発達に直結します。ピースを組み合わせる作業は、問題解決や空間認識能力、図形認識能力を養います。また、色や形を比較することで視覚的情報処理能力も向上します。

細かい運動能力の向上:
パズルのピースをつかんだり正確に配置したりすることは、子どもの細かい運動能力や手指の協調性を鍛えます。これは後の文字や筆記活動、日常生活スキルにおいて重要な役割を果たします。

集中力と忍耐力の向上:
パズルを解くためには集中力が必要であり、ピースの組み合わせが難しい場合には忍耐力も求められます。この過程を通じて、子どもたちは集中力や忍耐力を養うことができます。

問題解決能力の発展:
パズルを解くことは、子どもの問題解決能力や論理的思考能力を発展させます。異なるアプローチや戦略を試みることで、子どもたちは自らの能力を高め、困難な状況にも立ち向かう自信を養います。

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