気がつけば一人ぼっち
今世の中は一人ぼっちが多い。コロでさんはやめてと言う。皆さんは守っているだろうか?
どうしてこんなことになってしまったのだろうか? そんなことを考えたことはありますか?
本当、人に感心を持たない、気付かないと言うこと、調べない、人と話さないと言うことは、きっといつか致命傷になり兼ねない。
私は子供の頃から変わった子供だと思われていた。親にも親戚にも学校の先生にも知的障害者のような扱いだった。
当の私は、そんなのへのへのかっぱで、やたらと元気な子供で学校帰りは、大きな声で歌いながら帰ったり、わざわざ遠回りして田んぼのあぜ道を歩いてズックも真っ黒にして帰った。
雨の日は傘を思いっきり振り回しながら道路にぶつけながら帰ったので、その度傘を壊していた。
しかし母親は私を叱ったことは無かった。しかも勉強もしなくて良いと言う。私は不思議な親だなぁと逆に思っていた。他の子は皆んな親に勉強しなさいと言われるのに、家の親は何で勉強しろと言わないのか?他の家の子供が逆に羨ましかった。
早く家に帰って来なさい、勉強しなさい!と他の友達は親に言われるので、友達といつでも一緒に遊べなかった。家は片親で、いつも母親は仕事で、家に帰っても誰もいなかったので、いつも一人遊びしてることが多かった。その時代は、今の様にゲームも無く、近くの山の無料アスレティックで遊んだり、家では折り紙とか庭に秋桜の種を蒔いて肥料をたくさん入れて秋には、茎が3センチはある150cmはあるであろう立派な秋桜を庭一面に咲かせてみて自分で楽しんでいた。
学校では、先生も皆んな嫌いだし、勉強もくだらないと何故だか思えて、その勉強は必要に感じなかった。大体先生の話はつまらないし、自然に眠くなるか、そうでなければ外を眺めているか、ノートに絵を描いて遊んだり、隣の席の子と先生が黒板を書いてる間にふざけて遊ぶのが普通でした。
夏休み祖父母の家に行っても、静かにしていなさいと言われ、1人で海に行って朝から日が落ちそうな時まで泳いでいたのだ。
今の子供、いいや、昔の子供でもそんなに放ったらかしにされるだろうか?それが慣れてしまって、だんだん誰かがいる方が邪魔に感じる大人に育っていった。
しかし、今それを終え無ければならないことに気づいて焦ってしまった。
私には人間関係は不要だと思っていた。
成人して働くようになって、ヘトヘトになって帰って来て風呂に入って寝る、その繰り返し。
子供の頃から思っていた。何で学校卒業したら会社に就職しなければならないんだろう?
何でそれって強制されなきゃなんないの?
何で自分の好きな事をして生きて行ったら駄目なのか?わかった!お金がなきゃ暮らせないからだ!そんなのはとっくに昔から知っていた。
どうしてそんな世の中に誰がしてしまったんだろうと。それで新しい生活様式?って考えたことがあるか?
そうだよ!
今しか無いんだよ!
やりたいことを考えるのは!
答えは内面を見つめ直して、なりたい自分になるのだ!
それを考えるとワクワクしだす!🤣
皆んな乗り遅れるな!
人生を変えるチャンスなんだよ‼️
星が整列した!何かが変わる!
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皆んなで幸せになって繋がろう🙆♀️
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