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生涯でいちばん、どうしようもなく大好きなるぅとくんへ。

去年のお誕生日にるぅとくんが届けてくれた『どうしようもなく』。
私、この曲を毎晩聴いては貴方を想っているくらいに本当に本当に大好きで。
だから今年のお誕生日を迎える前日の今日、改めてこの曲への想いとるぅとくんへの好きの気持ちを伝えさせてください。

本当はツイートでまとめたかったけど、どう頑張っても文字数が多くなってツイートだと収まりきらなかったのでここにまとめました。
とっても長くなってしまったんだけれど、好きって気持ちとありがとうの想いが伝わったらいいな。



題名、「どうしようもなく」、ここからもう愛おしい。歌詞見て曲と歌声聴いたら、あぁ題名から愛なんだなってなる。どうしようもなく、の次にくる言葉はきっといっぱいあって、そのどれもをるぅとくんが感じて抱えてる全部が「どうしようもなく」の一言に詰め込まれてるような感じが素敵。好きも愛しいも幸せも全部、ここに詰まってるように思えるの。
多くは語らずとも愛が伝わってくるようなこの感じも愛しくてたまらない。るぅとくん自身はもちろん、るぅとくんの言葉選びも素敵で大好きだって心の底から想う。

これは歌でも歌詞でもないけど、最初のブレスからめちゃくちゃ好き。この優しい息の吸い方、好きすぎる。大事にされてる感じするの愛おしくなっちゃう。どのフレーズも息遣いから優しくて柔らかくて愛おしさでいっぱいなの、大好きが溢れすぎてしまう。

曲調もとっても好き。
ギターがメインの優しいメロディー、るぅとくんが隣で弾き語りしてくれてるみたいに聴こえるのすっごく好きだなぁって思います。心がるぅとくんからの愛で満ちていくような感覚がしてすごく温かくなるし、聴いているだけで幸せいっぱいになる。
そんな素敵な音にのっているるぅとくんの優しい歌声も大好きで。本当に聴いてるだけでものすごく温かい気持ちになれて貴方が大好きだって心から想います。好きなんて一言じゃ表せない、苦しくなっちゃうくらいに大好きでたまらない。
るぅとくんの奏でる愛で溢れた音がとってもだいすきなんです、私。

「何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に」

冗談言って笑うとか、指先が触れるとか、本当になんでもないありふれた瞬間で。でも、そんな一瞬がるぅとくんとだったら特別で大切で大好きな一瞬になるの、たまらない。

何気ない瞬間って考えたらきっといっぱいある中で、「冗談で笑う」「指先が触れる」を選んだるぅとくんが愛おしい。「何でも無い冗談で」はきっと普段の放送のワンシーンで、これはなんとなく想像しやすいというか、放送で話してる時かなって思い浮かぶ。

でも「指先触れる時」はこれ!って断言できないの、すき。放送で会える時かもしれないし、その日のツイートに反応くれた時かもしれないし、ライブで直接歌を受け取れる時かもしれないし、握手会(お話会)で1:1で言葉を交わす時かもしれない。るぅとくんと「指先が触れる」瞬間って比喩的な意味での捉え方も全部含めたらたくさんあると思うの。この時かなあの時かなって巡らせるのも楽しいし、例えば現場行った後なんかはその瞬間を思い浮かべるし、聴く時の状況とか環境にもよって変わるのが好きです。
そしてそんな言葉を選んだるぅとくんが素敵。


「どうしようもなく毎日懲りず君を好きになる」

これ、最大級に「好き」を突き詰めた言葉だと思うんです私。「どうしようもなく」「毎日懲りず」って、本当に好きなのが伝わりすぎてどうしよう。自分ではどうすることも出来ないほどに、毎日毎日飽きることなく、好きになるって言われてるの、本当に、愛で溢れすぎてる。るぅとくんから愛されてる感じ半端ない。私るぅとくんを好きになって初めて、何も無くても毎日好きって想って、その気持ちが更新されてくみたいに積み重なっていく感覚を知ったんだけど、それを言語化してくれた感じ。

好きが高まる瞬間って放送で話せるとかライブで逢えるとかが一般的というか、そういうきっかけがある時って特に大好き!ってなるのは自然なこと。でもそれって毎日ある訳じゃなくて。本当になんにもないんだよ、そういうのなんにもないのに毎日るぅとくんが好きだって想う。大好きでたまらないって。

本当に何気ない瞬間に今何してるのかなとか考えて、るぅとくんのこと想う度にあぁ好きだなぁっておもって、それが重なってどんどん好きが積もって、どうしようもなく毎日懲りずるぅとくんを好きになるんです。

そんな気持ちをるぅとくんが言葉にしてくれたことがすっごく愛おしい。し嬉しい。もしかしたら同じ気持ちでいてくれてるのかなって。どうしようもないくらい大好きなんだよって、どうしたら伝わるかな。

あと、ここ、MVもめちゃくちゃ素敵だなって思ってます。これから出てくるシーンを切り取った一部と吹き出しに書かれた歌詞で漫画の1ページみたいな雰囲気で始まるのがもう素敵。それこそほんとに何気ない日常のワンシーンみたいな感じするの、すごく好き。
でも最後、「君を好きになる」だけスクロールされてページが変わってこのフレーズだけが吹き出しの中に書かれてるっていう1枚になるの、本当にずるいし大好き。真っ直ぐすぎるじゃん、そんなの。好きって気持ちをすごく真っ直ぐに真剣に伝えてくれてる感じ、ほんとにたまらない。だいすきだ。


「大好きが育つほどに いつまでも続け、って不安になる」

なんかすごくここるぅとくんらしいなって思うの。『今日も空は眩しいから』をちょっと感じるような言葉。
1番のAメロっていう曲の最初の部分にこの不安を持ってくるの、すごく好きだって思う。

そうなんだよ、好きって思えば思うほど、好きになればなるほどいつまで続くかなって不安になるの、わたしもある。いつまでるぅとくんのこと好きでいられるかな、いつかこの気持ちに終わりが来ちゃうのかなって。そんなこと考えたくもないし、本気で一生添い遂げるつもりでいるし、終わりなんて見えないくらいに大好きなのに、それくらい大好きだからこそ逆に不安になっちゃう、みたいな。

るぅとくんもおんなじように思っていたりするのかなって思うとなんだか近くに感じる。普段は強がりっていうか、あんまり不安とか弱い部分見せてくれないから、曲の中で不安な気持ちも教えてくれるの好きだなって思います。

「大好きが育つ」って表現も素敵だなってすごく感じる。なんかこう、一緒にいて好きを積み重ねて大きくなっていく感じがするの、素敵。
あと、続けのあとの読点。「続けって」じゃなくて「続け、って」なのが、すき。文字の間というか、余白というか、そういうのがより切実な雰囲気を感じて好き。


「でもそれも笑顔ひとつ たちまち吹き飛ばす君が好きです」

ここ、本当にたまらない。最初に不安を吐き出して、からの、「でも」って否定形を持ってきて「君が好きです」に繋げるの素敵すぎる。好きってことがもっと際立つ感じする。好き。

いつまで続くかなって不安な気持ちを笑顔ひとつで吹き飛ばしてくれるって、それ、相当好きじゃないですか?笑顔にそれだけの価値を感じてるるぅとくんも、それで好きですって伝えてくれるところも、愛おしくてたまらない。

でもこれはわたしもおんなじで、るぅとくんの笑顔であぁ私きっとずっとこの人を好きでいるんだろうなって想うの。今でも不安になることはあるけど、その度に貴方の笑顔を見て安心してる。るぅとくんが好きをくれる度に、笑顔を見せてくれる度に大好きが溢れて、そんな不安なんて吹き飛んじゃうくらいに愛しくなる。

このフレーズ、なにがって、「君が好きです」ってものすごくストレートな言葉が入ってるのが最上級に愛だと思うんです。こんなに真っ直ぐに好きを伝えてくれるの、るぅとくんって素敵すぎる。いつも恥ずかしいなんて言いながらちゃんと言葉にして好きって伝えてくれるの、そういうところが好き。愛されてると思ってしまう。たった一言だけど、その一言がわたしにとってはすごく重くてだいすきで大切で。
るぅとくんからの好きは宝物なんです。


「ありふれた毎日に 君の名前を呼ぶだけで 幸せが『ここだよ』って微笑む」

このフレーズ、本当に好き。歌詞の中で一番って言っても過言じゃないくらいに大好き。

幸せになる、でも幸せが溢れる、でもなくて「幸せが『ここだよ』って微笑む」なのが素敵。好きな人の名前を呼ぶだけでふわふわした幸せな気持ちになれることをこんなにあったかい言葉で表せるるぅとくんの言葉選びが本当にすき。いっつもここ聴く度に泣きそうになる。
幸せが微笑むって、どうしたらそんなあったかい言葉を紡げるんだろう。るぅとくん、って、好きな人の名前を呼ぶその一瞬が幸せなんだって思えるのは確かだけど、それをちゃんと意識したことはなくて。でもそれをこんなに優しい言葉で言語化して音楽にのせて紡いでくれるるぅとくんが素敵すぎる。

るぅとくんと一緒にいれること、るぅとくんの名前を呼べることに私の幸せって在るんだって思う。貴方の名前の文字列だけでこんなに愛おしくてどうしよう。名前を呼ぶだけでこんなにあったかくて幸せな気持ちにさせてくれるるぅとくん、すごい。私もうこれ以上好きにさせないでって思っちゃうくらい既に大好きなのに、毎日毎日好きにさせられる。るぅとくんが愛おしくて大好きでたまらない。

もちろんわたしがるぅとくんって呼べるのとっても幸せで、でも、るぅとくんが呼んでくれる私の名前も大好きで。あの甘くて優しくてあったかい声で呼んでもらうと自分の名前がもっと好きになる。
放送でのお名前呼びも、ふたりきりで逢ったあの日に直接呼んでくれたのも、どの瞬間でも貴方に呼んでもらえたことは宝物みたいな一瞬で。貴方に名前を呼んでもらう度に幸せが「ここだよ」って微笑んでくれてる。

名前を呼ぶ、呼ばれる、って他の人からしたらきっと、というか別に人の名前を呼ぶって日常にありふれすぎてるしなんでもないこと。でも、私がるぅとくんって呼べるのって絶対ありふれたことなんかじゃなくて特別なことで、それこそ奇跡みたいな。好きな人の名前を好きな人に向かって呼べることって本当に特別で幸せな瞬間だと思うの。
名前にこんなに愛おしさを覚えるのだってるぅとくんだからだよ、私もうるぅとくん以上もるぅとくん以外も考えられない。

私のありふれた毎日、に当たり前みたいにるぅとくんの存在が在ることが幸せすぎる。名前も音楽も声も人柄も笑顔も泣き顔もるぅとくんの全部が大好きで堪らない。なんでもないありふれた日々をるぅとくんと一緒に過ごせるだけで幸せで、名前を呼ぶとか呼んでもらうとか好きって言えるとかそんな特別にこれ以上無いほどの幸せを感じます。


「何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず君を好きになる」

曲の最初と歌詞は全く同じだけど、1番のAメロ・Bメロを挟んでこのフレーズを聴くとちょっと見える景色が変わる気がするの。不安になることもあるけれど、そんな不安も笑顔ひとつで吹き飛ばしてくれる貴方と何でも無い冗談で笑ったり何気なく指先が触れる時にどうしようもなく好きだって想う、みたいな。

個人的には「何気なく指先触れる時」で ”好きな人の名前を呼ぶ” が真っ先に思い浮かぶようになる。るぅとくんって呼ぶだけで幸せな気持ちになるし、何度も懲りずに好きだって思う。 るぅとくんもおんなじだったらいいなぁ、なんて思ったり。


「くだらない怪我ですら 真っ青な顔で『ねえ大丈夫?』って そんな君が愛しい」

曲が公開される前にるぅとくんがこのフレーズだけ教えてくれたのを覚えてる。その時これ聞いて泣いたのも。そんなに優しい曲なの?って思って。実際聴いたら優しいどころか優しすぎるくらい優しくてあったかくて甘い曲だったんだけれど。

それともういっこあって、るぅとくんが放送中に咳してコメントが大丈夫?で埋まったとき、急にるぅとくんが笑って、なに?って聞いたら「今作ってる曲にこういう瞬間を描いた歌詞があって」って言ってたことがあったの。ここ聴いた時そのときのことも思い出した。本当に何気ない一瞬じゃんそんなの、でもるぅとくんにとっては印象的な瞬間だったのかなって思ったら、こっちが愛しくて堪らなくなる。

私がるぅとくんから貰った一言をずっと抱えて大切にしてるみたいに、るぅとくんも何気ない一言とか瞬間を大切にしてるのかなぁとか、そういう一瞬に愛を感じてるのかなって思うと、同じ気持ちでいられてるみたいで嬉しくなる。
ここのフレーズは曲が公開される前にるぅとくんとそういうやり取りがあったっていう私の中での思い入れがあるからちょっと特別な感じがしています。

好きだから、大切だから、どんな些細な怪我だって心配になるし心も身体もずっと健康でいてほしいんです。
でもるぅとくんもおんなじだよね、最近だと爪割れたってそれだけで心配してちゃんとケアするんだよみたいなこと言ってくれて。そもそもその話はるぅとくんの爪大丈夫?って話から始まったのに、君の方だよ、なんて言って。

君が優しすぎて不安になる、無理してないかなって、自分を押し殺してしまってるんじゃないかって、そんなふうに心配してくれる貴方が優しすぎる。無理はしないでねって、るぅとくんもだよって私言いたいよ。るぅとくんもおんなじだって。
でもそんな温かいところが愛しくて大好き。

あと、「好き」とかじゃなくて「愛しい」って言葉を選んだるぅとくんが素敵すぎる。最上級に愛って感じする。愛しい、って、やばい。好き以上に好きが伝わるみたいで泣きそうになる。そんなふうに思ってくれてるのかなって思うと、こっちがるぅとくんのこと愛しくてたまらないよ。

ちなみになんですけど、「愛しい」って言葉をちょっと調べたら恋人に対してよく使われるみたいで、るぅとさん……😭
よくない、でもすき。だいすき。知っててそういう意図も含んでるのか、そこまでは意図してないのかは分からないけれど、こういうのとても好きです。わたしもるぅとくんが愛しいよ。


「同じくらい自分も愛してあげてね」

こんな言葉を紡げるるぅとくん、温かすぎて優しすぎて何度聴いても泣きそうになる。『君はいつも100点満点!』の「誰かのために使う優しさ少し自分に分けてあげて」もそうだけど、優しくしてもらったそれを自分にもあげてね、ってナチュラルに言えるるぅとくん本当に優しすぎる。どうしたらそんな素敵な考えができるんだろう。

でも、これはそのままるぅとさんにそっくり返したいです。人の痛みすら自分の事のように感じて一緒に背負ってしまうほどに優しすぎるくらい優しい貴方だから。そんなところが大好きだけど、おんなじくらい自分のことも愛してあげてほしいんだよ。

自分よりもほかの人を優先して、いつも周りに気を配って、自分が傷つけられても誰かを悪く言ったり人を傷つけたりはしないような、そんな人だと思ってる。知ったような口を聞くつもりはないんだけれど、でも、私るぅとくんの優しさには何度も救われてるから。
いつも優しくしてくれるみたいに、自分のことも同じように愛してあげてほしいしその優しさを自分にも分けてあげてほしい、なんて。

心の底から優しくて温かい素敵な人なんだって思える、るぅとくんの人柄が見えるフレーズだと思う。るぅとくんって、例えばこっちがありがとうって言ったらこちらこそありがとうって真っ先に返してくれるような人で、だからこの言葉なのかなぁって思う。ありがとうなんかは特にいつもこちらこそ!が何度も続いちゃうけど、そういうちゃんと言葉にして伝えてくれるところ素敵だなって思う。
るぅとくんのそんな人柄も、このフレーズも、すごくすごく好き。

それとね、「君が愛しい」からの「愛してあげてね」っていうこの繋がりも好きで。どっちも「愛」って入ってて、好き故の感情というか、好きな人に自分自身も大切にしてほしいって想うその気持ちがすごく表れてるみたいな、上手く言えないんだけどそういうのが好きです。

るぅとくんが前に言ってたの覚えてる、僕のために自分を犠牲にしすぎないでみたいな、自分のことを大切にしていてほしいって。君もだよ、って言ってくれるどこまでも優しい貴方が好き。

るぅとくんも、どうか自分のことも愛してあげてほしいし、いつもくれる優しさ自分にも分けてあげてほしい。るぅとくんの優しいところとっても素敵だし私大好きだから、その優しさが理由で貴方が傷つくようなことはこれ以上あってほしくない。絶対に。

こんなに温かい言葉を紡いでくれるるぅとくんの生きる世界は、同じくらい温かくて優しいものであってほしい。


「眠れない夜には君のことを考えて布団をぎゅーってしてんだ」

このフレーズほんとうに好きで、でも何故か聴く度に泣いてしまう。なんならこの一文見るだけで泣きそうになる。

大好きな人が眠れない夜に自分のことを思い浮かべてくれているって事実が、幸せすぎる。眠れなくて布団ぎゅーってしながら好きな子のこと考えるるぅとくん、想像しただけであまりにも愛しくてたまらない。

自分のこと、なんて言ったけどそれがわたしじゃ無いのはもちろん分かってる。そりゃ私のこと考えてくれてたらいいのに、とか、るぅとくんの言う「君」にわたしも含まれてたらいいのにって思わないことは、ない。でも私じゃなくても、るぅとくんが眠れない夜に思い浮かべる相手がいることがなんかすごく、無性に嬉しくて。嬉しい、なのかな、分かんないけど、泣きそうになるこの感情。るぅとくんの中にそういう存在がいるんだって思うとなんだか安心するっていうか。

でも私も寝る前は毎日るぅとくんのこと考えてるからおんなじみたいで嬉しくなる。私がるぅとくんを想っているのと同時にるぅとくんも想ってくれている瞬間がもしかしたらどこかであるのかもしれないって思うと、愛おしくてたまらない。

「してんだ」て歌詞も、すき。ちょっと照れ隠しが入ったような崩れた口調が距離近い感じして好きだなって思う。私るぅとくんがタメ口で話してくれるの好きなんです。敬語も丁寧で素敵だけど、タメ口だとなんか心許されてる感じがするっていうか。私が勝手にそう感じてるだけかもしれないけど、この距離の近さが好きです。


「だけどこれは恥ずかしいから ここだけの話」

秘密みたいなの、最高すぎる。『ありふれた日々と、ありふれない君と。』の「不安になるの 内緒だよ」のときも思ってたけど、るぅとくんが普段は教えてくれない脆い部分を曲で見せてくれるのが私大好きなんです。

るぅとくんっていつも強く在ろうとしてる感じがして、弱い部分は絶対見せてくれないような、全部大丈夫だよって言って片付けて自分さえも騙してしまうような、そんな一面があるように勝手に思っていて。でも恥ずかしいからって言いつつ「ここだけの話」って聴かせてくれるの、愛を感じて大好きだなぁって思う。

好きじゃなかったらきっとこんなこと話してくれないよなって思って、愛しさが増すの。話してもいいかなって思ってもらえるような存在であれたらな、て思う。あわよくば話したい聞いてほしい、までいってくれてたら、なんて。
どんな話だってるぅとくんが聞かせてくれるものはいっぱい聴きたいし、るぅとくんの好きなもの楽しかったこと、寂しさも悲しさも全部知りたいって思う。欲張りかな。でも私るぅとくんのお話聴くの大好きだし、好きな人のことは沢山知りたい。だから放送、大好きなんだ。

ここも前のと合わせて聴く度に泣いてる。なんでかななんでだろう、なんてこんなに泣いちゃうのか分からないけど、この部分すごく愛おしくて大好きが溢れる。


「何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず好きが繰り返し溢れるよ」

最初と1番の「君を好きになる」から最後「好きが繰り返し溢れるよ」に変わるの、本当に、愛で溢れすぎてて困るくらい好き。毎日懲りず好きが繰り返し、って、ずっと一緒にいるけど何度も好きだよって私伝えてるし、るぅとくんからも貰ってるし、でも飽きることなく本当に懲りずに何度も何度も繰り返し好きが溢れてしまうの、るぅとくんも一緒かなって思うと愛しくてたまらない。

そもそも「好きが溢れる」って言葉が素敵。どうしようもなくは全体的にるぅとくんの言葉選びが素敵すぎるんだけど、これも本当に素敵だと思う。大好き。「溢れる」っていうのが、好きな人のこと想ってたら自然と気持ちが込み上げてきてこぼれちゃうみたいな、本当に好きでたまらない故の感情みたいな、そういうの感じられて大好きすぎる。


「何でも無い『ねえ』『なあに』って言って 何気なく目線合わさる時に」

これ、この本当に何気ない一瞬をこんなに愛おしさで溢れるような言葉で届けてくれるの、大好き。「ねえ」って話しかけて、「なあに」って応えて、そんなきっとどこにでもあるような日常のワンシーン。

でもるぅとくんと交わすその言葉は絶対にそこにしかなくて、大好きな人と何気ない言葉を交わせることに本当に本当に幸せを感じるんだ。どんな話でもるぅとくんが話してくれるの聴きたいって思うし、るぅとくんの好きなことはもちろん悩みも不安も聞かせてくれたらとっても嬉しい。

だって好きな人の話なんていくら聞いたって足りないくらい、なんでも聞きたいしいろんなこと知りたい。好きも嫌いも、るぅとくんの色んなところを知りたいなって思っちゃう。

ラスサビに入るとMVが漫画風からLINEみたいな、メッセージやり取りしてるふうに変わるんだけど、ここの「ねえ」「なあに」だけ左側(相手から送られてくるメッセージ)の表示になってるの、すっごく好き。どっちも左だから、「ねえ」を言ってるのは私かもしれないしるぅとくんかもしれない。「なあに」もそう。

でもどっちもあるよなぁって、放送とかだとるぅとくんがお話してくれるのわたしが聞くこと多いけど、私もるぅとくんにねえ聞いて!てよくツイートするし。こういう何気ないやり取りが曲になるの、すごく素敵。

私はそういう瞬間にものすごく愛おしさを感じるけれど、るぅとくんも同じように思ってくれてるんだとしたらすっごく嬉しいなぁ。

この「ねえ」「なあに」のやり取りを実際にるぅとくんとしたの、すごく記憶に残ってる。
どうしようもなくが投稿されてちょっとしたくらいかな、るぅとくんが突然「ねえ」ってツイートしたの。私それに「なあに?」って返したんだけど、後日放送で「あの時「ねえ」って言ったら「なあに」って返してくれるかなって思って」ってるぅとくんが言ってて、再現しちゃったなぁって思ったの覚えてる。
そのあとのるぅとくんの「好きが溢れてる」のツイートも、ずっと覚えてるしスクショもある。これどうしようもなくだ…!ってすっごく愛おしく思いながらリプしたときのこと、ずっと覚えてる。

なんでもないやり取りだけど、るぅとくんがくれた言葉を使うだけでこんなに特別になるんだって思って。るぅとくんといるとどんな瞬間も特別になるしきらきらした世界を見せてくれる。そんな貴方が好き。

2022.11.08


「どうしようもなく何度も何度も君を好きになる」

私、これ最上級の愛だと思っていて。「どうしようもなく」「何度も何度も」って、本当に愛でしかなくないですか?自分ではどうすることも出来ないほどに何度も何度も、好きになるって言ってくれてるの、やばくないですか。好きすぎるじゃん。「君を好きになる」っていうのも、好きが積もっていく感じとっても素敵。

好きって思った気持ちが重なってどうにもならないほど積もり積もって、でも色んな瞬間で毎日何度も何度も好きになるって、本当に好きじゃないとそんなこと想えないよねきっと。それくらい好きでいてくれてるのか思うともう愛しさでいっぱいになる。

私も、るぅとくんへの好きは毎日どうしようもないほど重なっていって、何度も何度も、本当に少しでも時間があればるぅとくんのことが頭に浮かんでしまうくらいには、大好きで愛おしくてたまらない。だからその気持ちが同じなのかなって思うと、本当にどうしようもなく好きが溢れてしまうの。大好きな人とおんなじ気持ちでいられることが、好きって言って好きって返してくれることがとっても幸せ。




このMV紅葉が印象的だけど、それって10月25日の誕生花なんだって知って素敵だなぁって思った。意図したのかは分からないけど、でもるぅとくんのことだから意図してそう。なんて。
紅葉の花言葉はいくつかあったんだけれど、その中に「大切な思い出」っていうのを見つけて。些細な一言から逢えた日の記憶まで、私がるぅとくんに貰った言葉一緒に過ごした時間全部を大切に思い出としてしまってるみたいに、るぅとくんもそういうのを大切にしてるのかなって思うとすごく愛しくなる。好きな人と同じものを大切に出来るってすごく素敵なことだと思うし、とっても幸せだなって思う。

今までたくさんるぅとくんから音楽を受け取ってきたけれど、ここまで率直に愛を歌った曲は初めてだと思った。私個人的に『Good day』もこういう、真っ直ぐに好きを伝えてくれる系統の曲だと思ってて大好きな曲なんだけれど、それ以上に好きが詰まってる直接的なラブソングはきっとどうしようもなくが最初で。
るぅとくんがそんなふうに想ってメロディーを奏でて言葉を紡いだんだと思うと愛しくてたまらない。

恥ずかしいからなんて言いながらもちゃんと真っ直ぐ好きを伝えてくれるるぅとくんがとっても素敵だし、そんなところがわたしもだいすき。 それに、るぅとくんの大好きな音楽でこんなふうに想いを伝えてくれるの、愛の伝え方が本当に素敵で愛しくて大好きが止まらない。
好きな人の好きなもので好きの気持ちを受け取れるって、こんなに幸せなことがあっていいのかな。

何気ない一瞬を大事に想ってくれる貴方が好き。
私にとってるぅとくんと過ごす時間はどの一瞬も全部が宝物みたいで、大好きで大切で、何にもかえられない幸せで。るぅとくんもおんなじように想ってくれてるんだとしたら、こんなに幸せなことないよ。

そんなラブソングを歌うるぅとくんの優しくて温かい歌声、本当に安心する。大好き。
かっこいいのもダークなのももちろん全部大好きだけど、どうしようもなくの、この、好きな子のことすごく愛しく想いながら歌いましたみたいな声が大好きすぎる。幸せそうにはにかむるぅとくんが脳裏に浮かぶみたい。ラブレターを読み上げてるみたいな、そんな感じ。語りかけてくれてるような、でもちょっぴり恥ずかしそうな、めちゃくちゃ大きな愛を抱いてるような、そんな愛で溢れた声がすごく胸に刺さる。泣きそうになるくらいあったかくて優しいの、本当に大好き。

わたしるぅとくんの声が世界でいちばん好き。ずっと聴いていたい、かっこよくてかわいくて何よりも私の心を震わす一番好きな素敵な声。
その声で好きって言ってもらえて、名前呼んでもらえて、言葉にしてくれた想いも受け取れて、大好きが溢れちゃう。感情込めて歌う声も、楽しそうにお話する声も、愛しそうに好きって言ってくれる声も、全部が大好きでたまらない。
私が死ぬとき最期に聴くのはるぅとくんの声がいいな。

私、るぅとくんが幸せならそれだけで充分だって本気で心の底から想ってる。
貴方だけはどうか幸せでいてほしい。あわよくば、貴方の笑顔と幸せの理由に私も関わっていたい。これは少し我儘かな。
だけどそれくらい大好きで、大切で。貴方が幸せでいてくれたら、私もそれだけで幸せだから。

優しすぎるくらい優しい貴方の生きる世界は同じくらい温かいものであってほしい。るぅとくんの優しさって本当にとっても素敵だから、それ故に傷ついてしまうことやその優しさを利用されてしまうようなことは絶対あって欲しくない。優しい貴方が傷つく世界は嫌だ。
どうか、貴方がこれ以上傷つくことがありませんように。貴方の周りが優しさで溢れているようにと願うばかりです。

きっとこの先も私は何気ない日々の中で何度も何度も貴方を好きになる。だからこれからも傍で、貴方に「大好き」って伝え続けていけたら幸せです。

これから先貴方の生きる世界が優しさでいっぱいのものでありますように。

貴方の笑顔だけがずっとずっと続きますように。


願わくは、貴方の一生が愛と幸せで満ち溢れていますように。


誰よりも愛しいるぅとくんへ、精一杯の愛を込めて。


2023.10.24

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