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VRChatワールド巡り日記 #04 「ORGANISM」③

はじめに

VRChatワールド巡り日記第4弾。
昨日に引き続き、ORGANISMの探検です。

ワールドURL

ORGANISM

昨日、ちゃんとまた行けるようにと行き方をメモしておいたのですが、これ、私ひょっとすると暗証番号を知っているのでは?という気持ちになって押してみると……?

前世の記憶が蘇る感じ

やってきました。良いですねぇ~~~

プロペラの後ろ側からの眺めはこんな感じ。ここがリアルワールドだったら、命がけの挑戦になりますw

そして駅にもやってきました。壁スレスレに格納されています。
それからこのワールドによく登場する椅子も。こういう一環した特徴あるオブジェクトって良いですよね。

ロシア語は読めないけど、この文字列が何を表しているのかは覚えましたw

 電話ボックス

光るラバーコーンがあったので記念に( ˘ω˘)

昨日最後に行った場所は赤信号でしたが、こっちは青信号なんですね。

駅をずっと進むと建物への入口があったので入ってみます。
エスカレーター…だと思うんですが、手すりの高さが1.5mくらいあるのと、鉄道のレールはこのエスカレーターの手すりから伸びていますね……?

エスカレーターから見える"No.2"のspawn地点。ちょっと不気味な感じで良いですね。

入口です。エレベーターから伸びる透明な空間は、青信号の画像のところからも見えますね。どこに繋がっているんでしょう…

エレベーター横の階段を昇って左に曲がると、広い廊下へ。
さらに道なりに進んでいくと、窓に面したホールのようなものがありました。ところどころに立ってスタンディングデスクのようなものがありますが、そこから見える景色は悪くないですね。

窓の向こうには砂嵐が

更に進んでいくと謎の装置が。近づくと何かの稼働音がします。一体何をしている装置なんでしょう…

そしてその後ろにはエレベーターが。乗ってみると……?

No.03に着きました!
だんだんこの世界のことがわかってきて、進みやすくなってきた気がします。

どこにでもある電話ボックス。使えたら面白いんですが、特に何もないですね…

下には倉庫街が広がっています。

この看板を越えると移動速度と跳躍力が格段に上がります。

なのでこんな感じで移動できるんですね。私は時々飛んでいる夢を見るんですが、鳥のように飛ぶというよりは、まさにこんな感じで走っているところから飛んだりするので、夢を見ているような感覚になりましたw

こんなに早く移動ができるんだからこの先に何かあるんだろうと思ったんですが、何もないんですね…
この反対側の方にも行ってみましたが何もありませんでした。

なのでまぁNo.03の入口からまっすぐ向かうのが正解なのでしょうということで進みます。

階段のようなものがあしらわれたこの通路を進んでいきます。時々叫び声?のようなものが聞こえますが、聞かなかったことにします…

突き当たりの通路に入るとこんな感じ。これもなんか夢に出てきそうですね…

ヤバいものでもあるのかと思いきや、進んだ先は意外と落ち着いています。
これも何かの装置なのでしょうか? 奥の入口に階段があるので昇って行ってみると、上にはテレビがくっついているのがわかります。

更に上へ。ここにも椅子が出てきました。砂嵐もよく見かけるやつですが、何を表しているんでしょうね。

更にこの空間の奥にはコンピューターの並んだ部屋が。リアルでたくさん残業をしてからここに来たので何とも言えない気分になりましたが、こんなに古いコンピューターは使っていないのでまぁ…w

まだまだ回りたいところですが、肩が凝ってきたので今日はこの辺で。spawn地点からすぐにNo.03に飛べることがわかったので、今日は行き方メモはナシです。