見出し画像

VRChatワールド巡り日記 #05 「ORGANISM」④

はじめに

飽きずにやってきました。
今回はNo.3の続き

ワールドURL

ORGANISM

今回も暗証番号を回してNo.03の入口までワープ

やってきました。
もはや安心感すらあります(?)

今回は前回終えたところまで直行。奥の方にこんな部屋を見つけました。
人が集まれる場所とベッドがあるので、誰かの病床でしょうか。

カレンダーをよく見ると2038年です。しかも挿絵はなんか…ありますよね。
この世界でとんでもないことが起こった記録なのでしょうか?

高いところに据えられた椅子。この脚の長い椅子もよく見かけるやつですよね。

そして上階へ行く階段が。登ってみるとたくさんの絵画がありました。これはこの世界のかつての日常なんですかね? それにしてはちょっと不穏な感じもしますが…

そしていつも見かけるエレベーター… と思いきや下半分が真っ黒です。以前ならこういうのには近づかなかったのですが、この世界にも慣れてきたので乗ってみます。

エレベーターの行く先はすごいピンク。信号や電話ボックスがあったりと、これはターミナル駅のような場所ですかね。

いつも見かける電話ですね。もはやこれも安心感があります。

エレベーターがあった建物には電車が突き刺さっている…? 

非常口のマークをくぐり抜けると上へ向かうスロープが。この外の景色から、No.03の最奥部に来たという感じですね。

ということでNo.04に到着。電光掲示板の下7セグ表示は2037。先程のカレンダーの2038の1つ前の数字ですが、何らかの関連があるんですかね。

今回はここまで! この世界のこともわかってきて余計な寄り道をしなくなったので進むスピードが上がってきたのですが、それはそれでちょっと寂しいような気がします。

ところでこの数字の出ている電光掲示板、数字の隣に書かれいてる絵が気になりますよね。No.01は小腸と大腸、No.02はハート…ですがこの流れだと心臓でしょうか。そしてNo.03は脳で、No.04は…赤十字……?
考えてみたところでわからないのですが、何か人間に関係するものという感じですよね。

それでは次回はNo.04!