la la la 126. ”悦び”を自身に許可しよう♪
こんにちは。
今日短いです。”悦び”を自身に許可しよう。
喜び、は幸福とセットな感じがあって、悦びは、秘密やほくそ笑む感じとセットな感じがあって、また時にイケナイことのような感じもあります。
でもあまり自分を高めようと思って、自分にを律しすぎるのではなく、
自身の本能的な欲求をもっと美しいと思って、
それを堪能する時間を自身に許可してあげてほしいと思います。
たとえば深夜のラーメン、例えばかけすぎのマヨネーズ、
たとえばネットでこっそり誰か別の人になりきる、
一体どういうことがあなたの”悦び”かわからないけれど、
犯罪とか誰に大きな迷惑をかけることではないのだとしたら、
楽しんで、悦んで欲しい。
罪悪感はラララ世界の大敵です。
じぶんたちは動物なのです。理性があるから素晴らしいけれど、
動物だとしたら、動物的な時間も必要です。
人の意見なんかどうでもいいし、誰にも秘密にしていればいい。
ほくそ笑んで、大胆に、本能的肉感的官能的に。
じぶんにとっての”悦び”を満たしていこう。
それではらるらるらん♪
ラララ世界で会いましょう☆
嬉しいです ( ´ ▽ ` )ノ