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シュメールの尖先

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随筆で綴る、東の魔女の「記」。”暮らし”で語る、la la laナンバーほど明確でシンプルではない、曖昧なもの。だけど確かな突先(とっさき)。それらの輪郭をとらえ記していくかなり…
多少閉じていた方がよいのだろうなという感覚的なもので課金にしました。多少オカルトとか神話めいた話あ…
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#スピリチュアル

突先12. 姫妃(キヒ)<Ⅵ6> ヤクモとナギサ

※このシリーズは半分は”おとぎ話”のようなものです。 (なお、この投稿に何かしらの値段を…

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突先12. 姫妃(キヒ)<Ⅳ> アマテラスとアマノウズメが同じ

(なんてすごい機能なんでしょう、みんなのフォトライブラリって。ちょっと覗くつもりだったの…

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突先11. 姫妃(キヒ)<Ⅲ>

封印とか、封印を解くとかは、好きじゃない。 なんというか、それをできると言うとその人が極…

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突先10. 姫妃(キヒ)<2>

「うん、でもね、邪馬台国は吉野だから滋賀ではないよ」 スピリチャルMはそう言ったけど、わ…

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突先9. 姫妃(キヒ) < Ⅰ >

さっき家の下の階でお金の計算などをしていたら、窓の奥の木の葉の隙間から、熟れた柿のように…

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突先3. 香港

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「シュメールの突先」へ (By la la la 41)

(※この記事はnoteの便宜上、有料設定になっていますが変な話、無料で読んでもらうための有料設定なので課金せずお読みください) 「わたしにはね、どうもこう、世界の歴史が、塗りかえようとされている気がしてならないんですよね」 ヨリコさんのこの言葉は、アラビアから帰ってきてもなお、わたしの頭の中に強く残った。 こんにちは。先日お話した「シュメールの突先」続きの記事です。 突然本題に入る流れになりましたが、いけるとこまで行ってみます。 文体がいろいろ混ざるかもしれませんが、必要

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