明るいところで話し合おうじゃねーか

薄暗い…いやかなり店内でむっちゃ深く帽子をかぶったわたしに

「君はダイヤの原石だ!うちで働かないか?」と言ったスナックのマスター、お元気ですか?

そして、
「こいつが原石ぃぃぃぃ?!」と叫んだ、当時の上司のUさん。

見る目なかったな!と言いたいところですが
相変わらずわたしは原石のままで
このまま一生を終える恐れが出てきました。

チッキショー

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