「姫、待っておりました。」
1/17 MissingBAR 栄シーダーズ
インフルエンザ。ふと数年前にかかった時のことを思い出してみる
一人暮らしな故誰も助けてはくれない。
良い病院なんて分からないからとりあえず最寄りを探し、やっとたどり着いた病院はやたらと待ち時間が長くて消沈。
頭ん中をカンカン叩かれてるような激痛に昼も夜も眠れやしませんでした。
ほんでもって治ってきたときの自宅待機の猛烈な暇さったら‥とんでもない!
あの時間がいちばん辛かった。
名駅U-reeのマスターはいまきっと必死に戦っているのであろう‥
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