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【3】ローソク足PERFECTGUIDE

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このままご一読ください。



こんにちは!rumaです!

いきなりですが皆さん
考えた事はありませんか?


テクニカルって結局何を学べば良いの?
正直、どれを学んでも勝てない。


これは私も陥っていた
悩みの1つです。

そして
この疑問を解消できないが為に
負け続けていました。

有名なインジケーターだけでも

✅移動平均線
✅ボリンジャーバンド
✅一目均衡表
✅RSI
✅MACD
✅ストキャスティクス

こんだけ沢山ありますし
マイナーインジケーターも含めれば
それこそ数万レベルで存在します。

他にもテクニカルは

✅エリオット波動
✅ウルフ波動
✅サイクル理論
✅フィボナッチ などなど…

結局
多くの人は色んなテクニカルを学び
多くの情報を得ようとして
自滅していきます。

もちろん私もそちら側でした。

有名なインジケーターは
すべて試しましたし

それぞれ手法も
自分なりに作成しました。

それでも勝てず
サインインジケーターに手を出したり
組み合わせを複数変えて
試行錯誤していました。

ハッキリ言います。


これ全部無駄です。


というか、超遠回りしています。

貴方がこれを続けている以上


勝つことは無いのです。


恐らく、上記の様に
インジケーターや組み合わせを変えて
試行錯誤している人は
下記の特徴も当てはまると思います。

✅Xの手法プレゼントなどにすぐ飛びつく
✅インジケーターをすぐコロコロ変える。
✅チャート外の情報に踊らされる。
(中途半端なファンダメンタルズ分析)
✅参考にする人をコロコロ変える。

今「ギクッ」てなった人は
要注意ですね笑

このような人たちって
なぜ勝てないのかと言うと

「武器のレベルが【Lv.6】になったら捨てる」

を、繰り返しているだけだからです。

成長しない人は
ある程度学んだらすぐに捨てます。

結果
種類だけを沢山学び
1年間学んだ武器ステータスは

【武器レベル】
・ローソク足      【Lv.15】
・ライン        【Lv.15】
・移動平均線      【Lv.6】
・一目均衡表      【Lv.6】
・ボリンジャーバンド  【Lv.6】
・RSI           【Lv.6】
・エリオット波動    【Lv.6】

※専業トレーダーレベルを【Lv.100】とする。

こんな感じのステータスになります。

※ラインとローソク足は
常に表示するため
レベルが上がりやすいです。

更に、FXはこんな単純ではありません。
組み合わせを【コンボ】とするならば、

【コンボレベル】
・ローソク足×ライン×移動平均線   【Lv.18】

に、なったとしても

「勝てない」

と、感じると
すぐに違う組み合わせを使います。

その結果

【コンボレベル】
・ローソク足×ライン×移動平均線   【Lv.18】

・ローソク足×ライン×一目均衡表   【Lv.0】

こんな感じで
【Lv.0】に戻ってしまい

これを繰り返すのが
いわゆる「聖杯探し」
「手法探し」
の部類です。

所詮は組み合わせなのに
そこに「勝つ秘訣」を感じ

彷徨い続けます。


こんな感じになってる人は
多いのではないでしょうか?



逆に
””ラインとローソク足だけ””
学び続ける人は

【武器レベル】
・ローソク足      【Lv.35】
・ライン        【Lv.35】
・移動平均線      【Lv.1】
・一目均衡表      【Lv.1】
・ボリンジャーバンド  【Lv.1】
・RSI           【Lv.1】
・エリオット波動    【Lv.1】

【コンボレベル】
・ローソク足×ライン    【Lv.37】

こんな感じで
ステータスが尖ります

これしか学ばないので
同じ1年間でも
こんだけ差が出るのです。

前者と後者の違いは
正に

「1つの事を集中して学び続けられるか」

です。

つまり
皆さんがやることは
少数の武器決め
誰よりも使い続ける事なのです。

それを知らずに迷い続けるから
いつまでの勝つ筋道を
探し出すことが出来ません。

そんな方に
私のトレードが一番変化した
おすすめのインジケーターを紹介いたします。

これを知る事で、

✅トレンドの把握がしやすくなる。(重要)
✅どの時間足でも勝率が上がる。
✅柔軟性があるからどんな相場でも使える。
✅沢山の情報を一気に知れる。
✅エントリーで遅れる事が減る。
✅為替以外のBTCや株などでも使うことが出来る。

このようなメリットがあります。

そして

これを使続けることで
レベル上げに専念できるので


勝ちやすくなる


と、言うことになります。

そんな「最強のインジケーター」を
今回は紹介するので

トレードで迷いがある人だけ読んでくださいね。



それでは、改めて質問します。


テクニカル分析において
最強のインジケーターは何なのでしょうか。


ちなみに、
””テクニカル分析においての最強””
「トレンド」であると結論付いています。

理由はこちらの無料部分に書いてあるのですが、


全てのトレーダーはトレンドを知る為に
テクニカル分析をしているからです。


そもそも思い出してください。

あなたがトレードで負ける時って
大体がトレンドを見誤った時じゃないですか?

トレンドの認識が正しければ
極端な話どんなポジションでも
含み益になります
よね。

それだけ、トレンドの見極めは
トレードの利益へと繋がってるのです。

みんな最初はトレンドが大事と学ぶんですが
トレードを続けていくと忘れてしまいがちです。

なので、まずはトレードをする時に
一番意識しなければいけないテクニカルは

「トレンド」

であると覚えておきましょう。

テクニカルが効きにくい相場でも
トレンドは健在です。

なので、難しい相場ほど
「トレンド」を意識しましょう。

最重要テクニカルである
トレンドについて知りたい方は

改めてこちらをご覧ください。

▼トレンド理論▼


では話を戻しますが
テクニカル分析でトレンドを探る為に
必要な情報
は何でしょうか?

それは「インジケーター」です。

インジケーターとは:ラインやグラフを表示させて相場のトレンドを視覚化してくれる相場分析ツール。

このインジケーターを使用する事で
多くのトレーダーはトレンドを見極めています。

テクニカル分析とは
インジケーターの分析ですからね。

では最初の疑問に戻ります。


テクニカル分析において
最強のインジケーターは何なのか。


その答えは

です。

順番に説明していきます。



1.最強のインジケーター

そもそも、最強の定義とは何なのかですよね。

テクニカル分析においては
トレンドが最重要と言いましたが

その理由は
トレンドが全ての決定権を有しているため

✅トレンドが間違っていれば勝つのはかなり難しくなり
✅トレンドさえ合っていれば助かるポジションも少なくありません。
✅逆張りトレードも「ここからトレンドが変わる」からエントリーします。

だからこそ
私達はトレンドを死ぬ気で
分析するんですよね。

故に、最重要と言えます。

そう考えるとインジケーターの最強は

「トレンドをより正確に把握できるインジケーター」

となります。

ただ、そんな万能&聖杯ツールはありません。

ですが、使い手によっては
一番近づけるツールが

「ローソク足」であると私は思います。

ここからはその理由を3つ紹介していきます。


〈1〉無意識の強さ

トレンドとは、ポジションの偏りです。

✅売りポジションが多ければ
 下落トレンドになりますし
✅買いポジションが多ければ
 上昇トレンドになります。

つまり、大衆のポジションで
トレンドが形成されている以上、


「売買情報をより正確に、素早く知ること」


が、トレンド把握では重要なのです。
(これは後ほど説明します。)

そして、もう1つ重要な要素があります。

それが


「大衆心理」


です。

大衆の心理でもトレンドは
変化する
事があります。

※ちなみに、ローソク足の本領は
「大衆の心理」
「大衆のポジション」
をより詳しく知れるから
だと思っています。

例えば、ほとんどの方は
ローソク足をチャートに
表示させていると思いますが、

「なぜあなたはローソク足を表示させているのでしょうか?」

と、聞かれたら

「MT4、MT5に元々表示されていたから」

と、言う人が多いと思います。
何か理由があって
表示し始めたのではなく、

_______
♦基準として表示されていたから。
♦本を読んだらすべてにローソク足が書かれていたから。
♦YouTubeで勉強してたらローソク足が出てきたから。
♦特に理由はない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

こんな感じで””無意識””
ローソク足を知ったはずです。

故に、日本人で言えば
ほぼすべての人が表示しています。

これが大衆心理を把握する時に
一番重要になってきます。

移動平均線、ボリンジャーバンド
RSIなどのように

自ら選んで表示させるのではなく
無意識に表示させている事

ローソク足唯一の強みです。

そもそも

「大衆心理って何?」

って方に向けて
一応わかりやすい記事がありますので
一部抜粋いたします。

▼ライン理論1から引用▼


《1-2》 ラインの基礎

ラインと言われれば『チャートの山と山を線で繋いだもの、又はその延長』ですよね。(ここは言語化してみただけなので、皆さんが思ってるラインの認識で大丈夫です笑)

では、その「ライン」を引けば相場予測(分析)をすることができるのでしょうか?

ここで1つ例を挙げてみます。

これは私が””適当に引いた値動きの様な線””です。

本当に適当に引いたので規則性などは一切ありません。


この画像をテクニカル分析してみます。

青チャネル下抜け

⇒青トレンドラインのレジサポ転換
⇒ピンクの三尊否定
⇒エリオット波動の拡大型トライアングル

その後反発するか、抜けるかですが

①チャネル抜けの否定
②三尊否定
③拡大型トライアングル

以上のことから、一旦の反発はあっても『上昇しやすい』と言えます。

このように適当に書いた線からも分析できてしまいます。

*ちなみに拡大型トライアングルとはこんな感じです。詳しく知りたい方は調べてみてくださいね。

テクニカル分析とは、本来このように不規則的なものに自分本位な根拠を押し付けている状態のことを言い、これが有名な『ランダムウォーク理論』です。(正確には値動きはランダムに動いているから予測不可能だという理論)

じゃあテクニカル分析って使えないの?と考える方もいると思いますがそれは違います。

Q. 私が適当に引いた値動き本当の相場は何が違うかわかりますでしょうか?



A. 『大衆の心理、思惑が介入してるかどうか』の違いがあります。

(今回はテクニカル分析主軸なのでファンダメンタルズの介入などは無視して解説していきます。)

何人かはわかりませんが、かなりの人が証券会社で多少の違いはあれどほぼ同じチャートを見ています。

その多くの人が同じような知識やセオリーを知り、意識しているからラインやチャートパターンの前後で転換したり、強い値動きが発生します。

*例えば『ピンバーが発生すれば反発する』を知識として大衆が持ってるから髭の長いピンバーが発生したら反発するわけです。

自分本位な根拠の押しつけが多くの人も同じ認識をしている為、規則性が発生するわけですね。

チャートを大きな大衆心理と表す方もいらっしゃいますが、正にその通りです。

結局、何が言いたいのかといいますと、大衆が意識していれば相場を予測することができますが、誰も意識しなければ予測は難しいということです。


つまり
””多くの人が意識しているから””
テクニカルが通用する
というわけです。

「多くの人が意識しているから」を
基準とすると

情報として重要なのが
分母の数(見てる人の数)です。

そもそもで見ている人が少なければ
「多くの人が意識しているから」
使うことが出来ません。

極端な話、自分が作ったインジケーターを
自分だけが表示している場合
大衆の心理は使えませんよね。

これが「分母の重要性」です。

つまり、まとめるとローソク足は

✅無意識で表示しているため、一番大衆に見られているインジケーター
 →他のインジケーターと比べて大衆の思惑が売買情報として反映されやすい
 →大衆が「次に何をするか」がわかりやすい
 →トレンドを把握しやすくなる。

となります。

では、最初に話したことを
思い出してください。

つまり「大衆」を基準とした場合
世の中で一番見られているローソク足が

トレンドを把握する
重要なツールとなるわけです。

※ちなみに日本だけでなく海外でも
「Candle Chart」として好まれています。
英語の「ローソク足図解」とか

海外のYouTuberで
「ローソク足を使ったトレード」
とかも沢山出てきますからね。

逆に、他のインジケーターは
どうかというと

「ライン」は人によって引き方が変わるので、沢山の人が同じラインを見ているとは限りません。(ただ、ローソク足とラインは密接に関係しています。)
「移動平均線」もトレンド指標として有名ですが、自ら期間を選択して表示させるものなので、すべての人が同じ移動平均線を見ているわけではありませんよね。
「RSI,MACD,ストキャスティクス」などのオシレーター系は種類が多く、見ている人が分散されてしまいます。そもそもオシレーター系を表示している人自体が、ローソク足を100%とすると30%くらいだと思います。

このように
母数が絶対に減ってしまうため
そもそも大衆心理としての効力が
弱くなってしまいます。


多くの人が見ているから優位性が発生する。
これがローソク足の強さです。


大衆心理や大衆のポジションを
利用したい人は「必須のテクニカル」
言えるわけですね。

※この思考を持っている人は
考え方がプロ寄りです。

しかし
大衆心理がテクニカル分析の全てではなく
これだけがローソク足の魅力ではありません。

もう2つローソク足の魅力をご紹介します。


〈2〉ローソク足はインジケーターの始祖であり、最速の情報

有名なインジケーターは
すべてローソク足から
計算されて作られています。

✅移動平均線
⇒ローソク足の終値を一定期間分平均して算出

✅ボリンジャーバンド
⇒移動平均線を中心として、ローソク足の価格の標準偏差を上下に加えたライン

✅RSI(相対力指数)
⇒ローソク足の終値を用いて、一定期間の上昇幅と下落幅の比率から計算

✅MACD(移動平均収束拡散手法)
⇒ローソク足の終値を元に、短期と長期の指数平滑移動平均(EMA)の差を計算して算出

✅ストキャスティクス
⇒ローソク足の高値、安値、終値を使って計算

✅一目均衡表
⇒ローソク足の高値、安値、終値から複数の平均値を計算し、それらを組み合わせて作成

このように、メジャーなインジケーターは
ローソク足から計算されているので

逆説的に
ローソク足を見ていれば
インジケーターの情報を
ある程度把握できると言えるのです。

※もちろん、わからない情報もあります。

実際に
RSIやボリンジャーバンドなどは
結構ローソク足でわかる事が多いです。

逆に、ローソク足だけでは
わからない情報というのは

「SMA200で反発される」
「SMA150で反発される」

などの「ラインとしての機能」です。
SMA200などがラインとして
機能する事がありますが

そこら辺はローソク足で
知ることが出来ません。

しかし
そこは「ライン」でカバーできるので
あまり必要なかったりします。

そして
インジケーターがローソク足から
計算されているということは

ローソク足が売買情報を
最速でグラフ化
しているということになります。

先ほどの言葉を
もう一度思い出してください。

もう一度言いますが
テクニカル分析において
ローソク足が最速の情報です。

逆に、他のインジケーターは
どうかというと

例えば
移動平均線はトレンドを
可視化させるのに重宝され

ローソク足、ラインの次に
表示されているインジケーターだと思います。

そんな移動平均線ですが
有名な使い方にデッドクロスと
ゴールデンクロスがあります。

使い方は主に下記の通りです。

しかし、実際に取引すると
デッドクロスを確認した後の
エントリーでは

(黄色〇で売りエントリー)

トレンドに乗り遅れてしまい
結果損切りになる事も多いです。

つまり情報が遅い結果
思ったよりも早く反転してくる
のです。

移動平均線は
あくまで複数のローソク足を
平均化したものなので

どうしても
最新の情報であるローソク足の
後追いになってしまいます。

その結果
トレンドに乗り遅れるのです。


つまり、まとめると

①無意識に、強制的に、国内すべてのトレーダーが見ている。
②他のインジケーターの情報も知る事が出来る。
③売買情報を最速で見ることができる。(結果トレンドに先乗りできる)


そう考えるとローソク足が
最強のインジケーターではないでしょうか?


私はこれに気づいてから
「ローソク足」を基準に
トレードしようと決めました。

そもそもローソク足を
「要らない情報と言う人が居ない事
が、全てを表していると思います。

逆に、ローソク足以上に
見られているテクニカル指標が
あるのであれば
教えて欲しいくらいですね笑

つまり
最強のインジケーターが
ローソク足
であり

これを学んで勝てないのであれば
他でも勝てないので

このインジケーターが
私の絶対的基準となりました。

よく聞く話として
ローソク足とラインだけで
トレードしている人に対し

✅プロだからその情報だけで勝てるんだ。
✅素人はもっとインジケーターを表示させた方が良い。
✅情報不足で判断が出来ない。

など、情報不足になりそう
危惧している人がいますが
完全に逆です。

ローソク足だけでも
トレンドを把握する情報が揃っており

あとはエントリー精度を上げるために
ラインが必要なだけです。

皆さん勘違いしていますが、


ローソク足の情報量は半端じゃ無いです。


私もまだまだ学ぶ事ばかりですね。

これだけは最後に覚えておいてください。


ここまでで
ローソク足が最強のインジケーターで
あることが分かりました。

ここからは
今回の「ローソク足PERFECTGUIDE」で
何が学べるのか説明していきます。

ここから先も学べることは
多いと思うので

しっかり読んでくださいね。



2.ローソク足について

皆さん、こんな悩みありませんか?

ローソク足を学んでも予測が全然当たらん。

多分
皆さんあるあるじゃないですかね?笑
実際に私もありました。

例えば、

「ピンバーが発生したら転換しますよ。」

恐ろしい事ですが
本屋で売っている

FXの教科書などでは
このように書かれています。

実際には、ピンバー単体に
そこまで優位性はありません。

そもそも
ピンバーの反転確率は
1時間足で50%前後
と言われています。

※前後と言ったのは
ピンバーや反転の定義にも様々なので
一括りにできない為です。


そう考えると転換足という割には
低い数字ですよね。

ですが
単体の足というのはそんなものです。


「では、使えないのか?」

と、言うとそんなことはなく、

ピンバーは
形、時間、本数、陽線陰線などで
優位性が異なる為

それらの知識を加える事で
転換の確率を上げることができます。

つまり、ピンバーが転換の足になる瞬間は
少ないのです。

だからこそ私はポストで


「ピンバーでのエントリーは2本、3本になるまで待ちましょう。」


と、話しているわけです。

これも優位性を上げる1つの例ですね。

このように
ほとんどの人はローソク足について
理解していないため

ピンバーを1つ取っても
正しく認識している人は少ないのです。

ただ、
「ピンバーが発生したら転換しますよ。」
が、間違っているわけでもないんですよね。

なんか矛盾したような話をしていますが
詳しく解説していきます笑


先ほどに

大衆がピンバーを””反転の足””と認識しているからピンバーで反転する

と、お伝え致しました。

この認識は間違いではなく
補足として


「大衆がそう思うタイミングというのは限られている」


が、抜けています。

例えば、ピンバーでも

「買われるピンバー」
「買われないピンバー」

存在します。

ここには2つのピンバーがありますが
皆さんはどちらで買いたくなりますか?

※雰囲気で考えてください。

①左のピンバー
②右のピンバー
③両方とも買いたい

何となくですが、
チャートでこのピンバーが発生した場合
「この足を見た人の買う確率」
以下の通りだと思います。

※すべての人がピンバーで買うわけでは無いので20%と50%にしています。

なぜ右の方が高いかというと
右の方が形が綺麗だからですね。

綺麗である方がより
「ピンバーであると大衆が認識できる」

ので、反転確率が上がります。


では続いて、左が「日足」で
右が「1分足」であれば

買う確率どうでしょう?

恐らくこのようになります。

1分足の足では
すぐに次の足が発生する為

ピンバーとして認識される時間が
1分間しかありません。

しかし、日足であれば
1日中最新の足として見られるので
それだけ「ピンバーだ!!」と
考える大衆の認識が増えます。

よって反転確率も上がるのです。

故に、ピンバーは
形と時間軸だけでも優位性が変わるので、

①実体3つ分くらいの「綺麗なピンバー」を狙おう。
②「日足のピンバー」を信用しよう。

と、判断することができます。

つまり、改めてまとめると


①初心者さん(大衆)が「ピンバー=転換」と勉強する
②実際にその認識で大衆が買うようになる
③しかし、大衆でもピンバーの認識がバラバラの為、ピンバーで上がる場合と上がらない場合が出てくる
④時間、形、発生場所などの優位性を学ぶことで自分の勝率を上げる(←ココを学んでもらいます!)


ローソク足で予測するには
ローソク足パターンの優位性を学び

大衆の一歩先に行かなければいけません。

つまり、「ローソク足PERFECTGUIDE」で
一歩先へ行き

ある意味
「大衆をカモにする考え方」
を学ぶことができます。

このまま知らないままだと
プロにカモられ続けてしまいますよ。

✅あなたはカモられたいですか?
✅それともローソク足で儲けたいですか?

今回の「ローソク足PERFECTGUIDE」は
ローソク足について
基礎から応用まで詳しく書かれています。

今回の教材は4つに分かれており

の4つの章から成り立っています。

こちらはそれぞれの章の1例ですが

①ローソク足の図 ②解説文 ③推奨時間足

*推奨時間足とは:私が推奨する足の使用時間です。「どこの時間足で使えば良いの?」という質問は度々頂いておりましたので、こちらに明記させていただきました。基本はこの推奨時間足にそって使用してください。

の3つがそれぞれ記されており
更に実際のチャートでの説明もしています。

今回はこのような解説を含めた
65枚の画像(PDF)になります。

こちらを見ていただければ
ローソク足の基礎から応用まで
すべて知ることができ

特に『04:ローソク足から相場の心理を読む』では、

他であまり語られていない
「ローソク足の考え方」
「大衆がローソク足を見て思う心理」
知ることが出来ます。

しかし、数多の教材を読んできた皆さんであれば

「PDFを65枚読んだだけでは、そこまで成長出来ないのでは?」

と思いますよね?

なので!今回は
総読者数5000人突破をお祝いして

※有料販売、無料配布、限定配布を含みます。

皆さんに
30日でローソク足を極めていただく為の
「rumaのローソク足メルマガ」
を特典として付属しています!

ローソク足メルマガとは?

✅ローソク足 PERFECT GUIDEの補足説明
✅実戦でのローソク足の使い方
✅真似してはいけない手法
✅ローソク足の問題
 

などなど、計30記事(計5万字以上)
1記事ずつ毎日送られてくるメルマガです。

これだけでも5万字以上あるので
私の記事最大ボリュームと言って
良いでしょう。

実際に
このメルマガを30日間読んだ人は
トレードが改善したとの報告が
””自主的””に来ています。

ちなみに
なぜ「30記事」を特典として
つけるのではなく

「メルマガ」としてつけているのかは
毎日ローソク足と向き合ってもらうためです。

1日、2日で
全部読むのも悪くないですが

1日1日咀嚼しながら学んでいく方が
最終的に皆さんのためだと思っています。

成長する為には
毎日ローソク足に触れ合うことが一番ですからね。

なので、毎日ローソク足メルマガで
習慣化してください。

本気で取り組んだ人は
1ヶ月で大きく変わると思いますよ。



\読んでいただいた方の感想/


《《《ありがとうございます!》》》

この教本はご感想を頂けた方の98%が
『良い評価』
を付けてくださっています。

また、この教本を読んで
「初めて月の損益がプラスになった」
とうれしいご報告も頂けています。

ほぼ無料で読むことができますので
是非最後までお読みください。

『ローソク足 PERFECT GUIDE』
受け取った方々のご感想は
このnoteのコメント欄

下記のポストの引用リポスト
リプでご覧ください!

▼一部抜粋します。

長く連ねてもしょうがないので
他のご感想を見たい方はポストや
このnoteのコメントをご確認ください。

これだけ生の声が沢山見れる教材は
他にはありません!


改めて、ローソク足PERFECTGUIDEは
このような方々におすすめ出来ます。

✅ローソク足で値動きを読めるようになりたい。
ローソク足を1から学んでみたい。
相場の大衆心理を学びたい。
相場の本質であるローソク足(プライスアクション)を徹底的に学びたい。
✅トレードで人生を変えたい方
✅本気でテクニカルに向き合いたい方

そして何より、

『相場で生きていきたい』

そんな方々に読んでほしい内容です。

逆に、本気でトレードと向き合えない方は
受け取らないでください。

今回は30日間ローソク足を
学んでいただきますが

しっかり30日間読まないと
成長することはありません。

この教本を読むにあたって
技術や知識は必要ありませんが

””覚悟だけは””持っとくように
お願いいたします。

こっちも本気ですので!

ただ、1つ言える事は

今までしっかりローソク足を学んでない方、まだ間に合います。

テクニカルトレーダーはローソク足を学ばないと
先に進めませんので

ここがあなたの分岐点になる可能性は高いです。

是非ご検討ください。



\無料受け取りについて/


そして今回は
証券会社様とのタイアップで
期間限定無料プレゼントとして

受け取る事も出来ます!!

今回はFXTF様とのタイアップとなります。
下にある【Q&A】【注意事項】を
確認後、受け取りに進んでください。

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【Q&A】

Q. なぜ、無料と有料があるのですか?
A. 昔から「口座開設面倒くさいから有料で買わせてくれ!」と言う意見がありましたので、今回はどちらか選べる形にしております。基本的に無料で受け取れるので、条件受け取りがおすすめです。

Q. 無料プレゼントにおいて他の証券会社では可能ですか?
A. 現在はFXTF様のみです。今後追加していく可能性もありますが、いつになるかわかりません。

Q. 『ローソク足 PERFECT GUIDE』はFX初心者におすすめの内容ですか?
A. 順番に読んでいただければ理解できると思いますので、是非おすすめしたい内容です。また、質問等ありましたらご気軽にXのDMやメールアドレスまでお越しください。

アドレス:ruma2687fx@gmail.com

Q. 他のnoteと内容は似ていますか?
A. ほとんど被っていませんが、一部同じことを話している場合もございます。少なくとも9割は被っていません。

Q. BTCや株で使う事ができますか?
A. ローソク足である以上可能だとは思いますが、為替を研究した結果ですので、為替で使用することをおすすめします。

Q. スマートフォンでも読む事が出来ますか?
A. iPhone、androidでダウンロードも読むことも可能とのことです。

Q. 「購入」と「開設」では内容に違いはありますか?
A. 全く同じですのでご安心ください。ただ、購入は即日読めますが、口座開設経由ですと、一週間以上かかりますのでご注意ください。

Q. クレジットカードかキャリア決済でしか購入はできませんか?
A.
Vプリカやpaypayを使う方法があります。購入方法はそこまで難しくないと思いますので是非ご活用ください。

Q. 会員登録をせずとも購入できますか?
A.
購入出来ます。

最後に注意事項です。必ずお読みください。


【注意事項】

・本記事やPDFの内容を著者承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
・本記事やPDFは、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。
・また本記事やPDFの情報利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資、投機の最終判断は、ご自身で行ってくださいますようお願いします。
・本記事とPDFはあくまで参考となる情報の提供を唯一の目的としており、あくまで著者の個人的見解でしかありません。断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
・その他、問題がありましてもこちらで対応することはできません。

以上でご説明をおわります。

✅購入をご希望の方は、そのまま購入まで進んで構いません。
✅無料での受け取り希望の方は▼こちらからご確認ください。

ローソク足が大事であることは
ここまでで沢山話しましたので
もう言うことはありません。

受け取るか受け取らないかは
あなた次第です。

私はローソク足を本気で学んだことが
トレードの転換点になったと思っています。

あなたのトレード人生が
変わるかは分かりませんが

行動しなければ変わらないのだけは確かです。

これだけのボリュームですので
価格は上げる可能性がありますし

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