成瀬川るるせ 2021年10月24日 17:58 文学を語る、とは、文学の外からではなく文学の内部から語ること。マラルメを思い出すこんなこと言うミシェル・フーコーの文学講義。文学についての文学。そこにあるのはロラン・バルト言う(零度の)エクリチュール。文学は常に侵犯である、ってのもフーコーらしい言い方だ。 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート