美しい人に

2022年4月28日 01:59

危険な香りを書いてからのお話です。

すぐ、恋の香り❣️夜の香り❣️

共通点の「香り」

ご紹介(*^^*)

いつの日か　あなたのこころ　知るようになった
はじめからわかっていたこと　ふたりの想い

目を閉じて口づけて　こうなること　知っていた

わたしには大事な人がいるの　
そう言いながら　僕に正直に打ち明ける
あなたに別れてほしいと言ったら
ふたりの関係が壊れそうで

いつのころか　あなたが僕を　避けるようになった
それでもためらうように　ため息を僕の胸にこぼした

抱きしめたい　もう一度　熱く狂おしい情事

わたしたち　出会うのが遅すぎたの
そう言いながら　あなたの細い指が絡みついて
僕の所へおいでと言ったら
ふたりの関係が終わりそうで

黙って　あなたの言うことを　聞く気でいるけど
哀しいね　あなたとのことを　不倫なんて呼べない

終わりのない旅路のように　ふたりは出会ってしまった
果てしない想いの向こうへ　今夜　ふたりきり旅立てたら

今宵　夜のしじま　ふたりきり旅立てたら…

このような✨

けれど、、、何かお悩みが。。

私の詩についてで、

わたしがどういう人物かでなく、作品を楽しんで読んでいる純然たる読者さんが理想的な読者さんです。

自意識過剰は考える。

私のせい😭

ストーカー❓賢い彼女は、すぐ調べる事は出来るでしょう。。
心配で

と、彼女の為だけに書いた私のブログ。

内容は、恥ずかしい(#^.^#)
かなり照れる(((^_^*)

ここで書くなら、もっとラフに書ける。
けれど
私も恋心の様に書いた。

そしたら、通じた❣️

「わかっているよ」と❣️

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

内容は、
まず「恋魔神」

しばらくぶりに　あの子を見に行った
ちょっと太ったような　そんなあの子も可愛い
写真撮っちゃった

また少し経って　あの子を見に行った
髪を短くしていた　そんなあの子も可愛い
食べちゃいたいくらい

他の男がファンだろうが　関係ない
あの子は僕のもの　僕だけのもの　
僕が愛してるっていったら愛してるの

何年経つかな　
はじめて見かけて以来　何度も見に行ってる
どうもずっと彼氏がいない　僕が見張ってるからかな
恋なんてもんじゃないんだ　愛しちゃってるんだ
でもやっぱりこれは恋かな　
あの子をこよなく愛する　僕は恋魔人

何度でも現れるよ　僕は恋魔人

「わかっているよ」は〜

はじまりは恋だった　若すぎる恋だった
あのころのキミは　くったくなくて可愛かった

一緒に暮らし出したら　キミはなぜかひとりきり
部屋で泣くようになり　背中を向けた僕だった

キミの涙はキライ　見てるとこころが萎えて　
キミにやさしさの一つも見つけられなかった
あのころとも違う　いまのキミは　僕に寄り添うのにも疲れて

自分のためのおしゃれだから　すきにすればいいと
隣を歩いていて僕が恥ずかしいほど　いまのキミは素敵
不釣り合いだとわかってる　キミがひとり歩きし始めて
長いつき合いの中　僕を諦め切ってしまったんだね
わかっているよ

僕のこころはまだキミを愛してるのに
いつの間にか亀裂が入った関係
打ち解けないキミ　良識ばかりの石頭の僕

自分のためのおしゃれだから　すきにすればいいと
自分の人生を見つめてるんだね　おしゃれはただの気分転換だと
キミのこと少しは　わかっているよ

いつもありがとう　あのころのキミの笑顔はもう戻らないけど